鰊・牛蒡の昆布巻 酒肴

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煮てから1時間後、笠間焼の意匠皿に盛りつけてできあがり




昆布出汁と七味で、ピリ辛に煮しめた根菜を添えて イメージ通りに完成! 今夜はアルコール解禁デー 純米酒「萩の鶴」できまり!

仕込み30分、調理に1時間ちょい? 1時間を越えたら 酒の肴としては失格です。それは 料理になっちゃうから・・・
お酒の肴としての手間を考えたら これ 男料理には入れたくないね( ´艸`) 干ぴょうを昆布巻きに結ぶのって けっこう大変。
こういう仕事を 正月や身欠き鰊の季節・春先になると 昔、女の人は台処に立って 夜なべされったんだね。
爺さまが喜ぶから、 父ちゃんの酒の肴に、、、

鰊を米の研ぎ汁で一晩もどして・・・頭と尻尾と背びれをカットする 昆布を洗って 浸して その出汁で米を炊いて 
干ぴょうをうす酢で洗って 身欠き鰊を7cmほど 縦に短冊に切って 背と腹とを組み合わせ、これまた7cmほどの昆布に巻く 
干ぴょうの結び目を2つ キュッと縛って できあがったら、ハサミで干ぴょうの端を揃え、切って整える。
昆布出汁3 醤油1 みりん1 酒2 砂糖5を煮て和わせたら それに昆布巻きを浸して 
45分ほどことこと よく天地を返し 煮汁が飛ぶまで煮る。

身欠き鰊4本で 7cmの昆布巻きが 約10本くらいできる ついでに 牛蒡巻きが2本 冷めたところで俎板にあげ 
包丁でスッと半分に切り 端っこも切り落とし 盛付けて 完成! やってみたら・・・ほんま 男手でもできまっせ♪ 
という感じ  酒の肴は 自分でつくらなあきまへん。

うんめぇなぁぁ( ´艸`)
あぁ こでらんにぃ♪


今回 同時進行で根菜(人参 牛蒡)のピリ辛煮も調理した。コンロが二口なので うまく整理しながら作業する。
昆布だし、七味を入れ 醤油、酒、砂糖で合せをつくり 根菜を煮ながら 出汁を何度もかけて出来上がり 
包丁は 毎回研いでから調理に使う 今回も煮しめた昆布巻きが崩れぬよう スパッと包丁を入れる。
切り面も綺麗にツルっと照かって やった!と思った


* 反省点・・・
家にあった出汁昆布(500円程度)では用が足らん 肉厚な昆布に浸み込んだ深い味わい・・・が出ない 
「仙台朝市」で日高・利尻の肉厚昆布を買って、仕込まんと。でもまあ 男の酒肴作りには 充分かな( ´艸`)

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このあと、下味を確かめ落し蓋して とろ火でじっくり煮ます

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煮立ってから15分後の昆布の色と厚みですが、 まだまだですね





次は 煮物 、、、、 

筑前煮に挑戦しようかな? 本みりんの 使い方に工夫がいるみたい


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老いても「主夫」として自活する方向で!
いつ逝くの? 今でしょ!  って? そんなのわからん(笑) 
けど・・・準備はしとこぅ ( ´艸`) 
先を見て、掃除・洗濯・炊事、なんでもこなし、
「自活」をテーマに暮らし、
山遊びもしよう、本も読もう。


2016年の誓いは・・・ 

週3日休肝日」「月イチ登山」「自活」







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Commented by blackcoffee_4116 at 2016-02-22 17:54
KS
凝りすぎだー
昆布、早煮昆布を使うと短時間で柔らかくて美味しい。
羅臼昆布の肉厚なのは絶品ですが半日コトコト煮込まないと。

Commented by tabilogue2 at 2016-02-22 20:49
> blackcoffee_4116さん
御意! 凝っちゃうのは「男仕事の典型」てなこと 言われちゃうんだよね( ´艸`) 
もうコツを覚えたんで 材料さえ揃えば 仕込みなんかどうということないです。
鰹も皮引きしちゃうし 土佐造りの串打ちも巧いもんですよ 調理免許皆伝! 
煮込みで半日コトコトなんて 三品同時調理に比べりゃ チョロイもんです。
問題は味付け(´;ω;`) 濃すぎちゃう・・・目下の悩みです。

羅臼昆布・・・佃煮にして食べてみたいですな (送れ!)
by tabilogue2 | 2016-02-20 11:00 | 自活する | Comments(2)