さて、東面だが…

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面白山西面の吊尾根


だいたいのルートも頭に入れた 予測できる支障箇所も認識した。峠の歴史や人の流れ、物資の流れも、歴史とともに下調べを終えた、復習もした。面白山東面の沢・・・ 北沢の右・中・左俣の記録も、、、南沢に関しても 金剛沢、矢盡沢、金井沢、西岩象・中岩象・東岩象沢、大丸沢・小丸沢、四ノ沢、三ノ沢など YMCA山岳会、一高山の会の遡行記録をこの1週間で一通り眺めてきた(南沢右岸の支流で遡行価値のあるのは西岩象沢のみ) 万全とまではいかないが ほぼ頭に納めた。

そろそろ 面白山の東面に乗り込みたいと思う。それにしても、この歳で?ワクワクするものだなぁ 近場の山で、厳冬期に空白域があっただなんてw 厳冬期の面白山東面、東尾根の稜線を歩くのは山岳会時代を通しても初めてのこと。二口・面白山の夏は人臭い谷で遊び、冬には人を寄せない雪稜を歩く、、、こんな複合ができるのも 地元の山ヤ・沢ヤとして、二口の山に興味を注いできたからだろう。夏、沢に遊び「タメ」を作っておかないと、勢いもないまま、平凡な冬を過ごさざるを得ない。



このあと、、、 栗子山に尾根ルート、大杭甲山雪稜からのアプローチもしたいし、 車もないのにw番城山にもグルッとフスベまで循環で雪稜を歩きたいし それから 安田くんから提案のあった関山から面白山への白い県境も、ね。標高3桁なので(自分の線引きは4桁以上)、積極的に登らない山に該当はするけれども・・・w

山ばっか・・・と、なんかまたイヤミをいわれちゃいそう(´艸`) だが 自分たちの登る山は「名山の修飾詞をもたない山」。地元の自分たちが登らないで、いったい誰が登ると云うんだい? 南会津、飯豊、朝日、吾妻に蔵王、鳥海、さらに栗子も二口も得て、今後は船形にも立脚点ができそうで…、じつに地方に暮らし、地方の山にこだわってきて、良かったなぁとつくづく思うのだ。


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大杭甲山 1202m



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by tabilogue2 | 2017-02-06 14:38 | 面白山 | Trackback | Comments(0)