堅雪にならずに、解けてる

d0347140_16215489.jpg
今年 とても重宝しているアルミ製のバスケットリング 
パウダーでも潜らないのだ ピッケルにも装着している

d0347140_20220628.jpg


今冬3回目の面白山東面は 早くも 解けやすい雪質になってしまった。 
宮城から山形への横断計画は 冬期/厳冬期にかかわらず 降雪量、積雪量の勝負になりそう。

結論から言うと 東面からのアプローチは降雪量に大きく影響を受ける ということ
なので、山行への影響を考慮すると、自分の案=山形から登って宮城に下る・・・これが正解みたい。 
雪の少ない宮城側を下りに使えば、、、重力を利用して、藪を漕いで下山できる。

南沢も北沢も、どの取付きもグズグズって、藪がでて、土が出て、腐れ雪はワカンでも踏み抜く。
こりゃあ今年の雪解けは 超特急で進むんじゃないだろうか? 

雪山を楽しもうと思ったら なるべく解けないうちに山に行くか? 
それとも もっと標高の高い、奥深い山に行くか? どちらかになる。
とりあえず解ることは、早い雪解けになるということだ。

グズグズの雪の下は硬い氷結層になっていて その層も20cmあるかどうか? 
その下には 既に空洞ができており その上面にはシャーベットの雪。。。
氷結層が薄いので直ぐに踏み抜くだろうし、足場が崩れてきてどうしようもない。
 
登るなら・・・夏道のある山を選ぶべきだ。さほど問題もなく 間違いも少ないだろう。
踏み抜いたその足下に 道があるのとないのとじゃ雲泥の違いだ。深い雪山を歩いたもんじゃないとわからない。
それこそズボッと首までハマって、下は空洞で足が地につかず、笹薮ブラブラ・・・そんな感じになってしまう。
おまけに誰も通らない藪山じゃ 救出もない

北沢林道から牛追沢を過ぎて取り付いたが 2週前と違い、もうグッサグサだった。
20m上部の旧林道に出るまで 一歩登るたびに踏み抜き ワカンが枝に絡まった。
諦めて南沢林道に回って緩い尾根からとりついた 北沢方面よりさらに雪解けが早い。

グッサグサのグッサグサ! 宮城側の新川岳、標高1000mまでこんな雪質が続いた。

d0347140_16241669.jpg
牛追沢左岸の取り付き尾根は ご覧の通り もう雪がついていない
d0347140_20333433.jpg





[PR]
トラックバックURL : http://tabilogue2.exblog.jp/tb/23887456
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by tabilogue2 | 2017-02-28 17:49 | 面白山 | Trackback | Comments(0)