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今日の天気予報じゃ 晴れ間が期待できそうだったが・・・期待は裏切られた。霧雨の中 さて どこに行こうか? 車を升沢に向けた。駐車場は「山開き」ということで満車に近い状態 警察関係が3台ほど。マイクロバスまで止まっていた。運転手さんが暇そうにしている。皆さんとっくに開山祭に出かけたあと、再び静けさが戻った状態だった。

今冬の雪山登山の復習をしておきたかった。冬のポストと夏のポストの「見え方の違い」を心得ておきたかった。というわけで 水とオニギリと合羽をもって森に入ってみた。

結果は 案の定、やはり撮り漏らしたポストがあった。難行苦行の坂の途中だったか?梢の陰だったか? 17番は撮り忘れた。22番は見落したかも???帰り道にも注意を怠りなかったが見つからなかった。まあとにかく船形山には何度も登っているけれど、夏道は初心者同然で秋にたった一度登っただけ。冬山かもしくは沢登りでしかこの山には通っていない。今夏はきっちり、最初から船形山のお勉強という風体である。

ポスト一つ一つをカメラで撮ってみてわかったのだが 冬と夏とじゃその見え方がまるで違っていたことに気づかされる。ポスト間の距離が近いのもあった、15番と16番。地形的に特徴があれば、ポストの位置や状況などは登山者の印象に残ると思われるが…、平地や平易な箇所にあるポストというのは そうそう印象に残らないものだ。でもそういうポストこそ「迷いやすい地形」に大方が立っているというのも解ってくる。この事は 平地のポストは極めて重要ということに繋がる。

今度行ったらもう一度 こちらから関心を持って22番と17番を探し出そうと思う。おそらく見落とすには何らかの理由があったはずだ。それを自分の心理、癖として掴んでおきたい。明日は五月晴れ?28度まで上昇するのだろうか… となれば後白髭か 雁戸か いづれかに出かけてみようか。。。せっかく船形山塊に通い始めたので 後白髭かな?ここは・・・。

それにしても 登山口から稜線手前まで、下から上まで全てブナの森の中に登山路がある、こういう山にはなかなかお目にかかれない。「船形山」 じつに深くて、シトっとくる、いい山だなぁ。

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ここいら一帯はブナが太っている
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27番の旗坂平
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一群平の25番ポスト
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歩き易いのはこの辺まで 
笹が被ったり 登下降が有ったり ここら辺から山が変わる

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23番のブナは立ち枯れ。強風でいつかは倒れるはずだ。

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鳴清水 21番ポスト手前
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鳴清水の21番ポストは倒木によって薙ぎ倒された。いずれカットされるだろう
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懐かしい20番ポスト
このブナから右の藪に向かって行ったわけだな ブナ平方面起点
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ここが 冬の山行では要注意なところだ
19番ポストを見たら 登りならポストの左側を通過する 
下りならポストの右側を通過する
4mほどの急な崖を持った沢が走っているところ。

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16番手前から 雪が出てきていた 周囲を見回せば赤テープが…

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三光ノ宮から見えるこの山は・・・たしか黒森だったはず
ブナ平の朽ちかけた老木の「愛称」になった山

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眼下の北丸松保沢を挟んで対岸、今日の三峰はガスの中だ

蛇ヶ岳への夏道は瓶石沢から左折する…、冬は三光ノ宮を過ぎてから蛇ヶ岳への尾根を登った。
自分の癖で蛇ヶ岳に登ってから船形に向かった方がなんとなく気分が楽だった…ことを覚えている。
早く稜線に登って 後白髭や三峰の遠望が利くことを確かめたかったのだろう。















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# by tabilogue2 | 2017-05-28 19:04 | 船形連峰 | Comments(0)