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冬季装備の点検

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富士山に雪が降った、、、そういうわけで 今年も 冬山装備点検の日がやってきた
冬を迎えるための「道具の点検」、動き、錆び、折れ、切れ、、、などをチェック
山に行けず、、、ヒマつぶしだw

●スノーバーの「抜け防止策」=「山スキー用のシールを貼り付ける」は
一昨年 富山県警山岳警備隊の情報で知っていたので、早速対策してみた

昨シーズン 実際に試してみて アンカーとして「抜けにくい、効果がある」と解ったので・・・、
今年は 接着ボンドでキッチリ、シールをバーに貼り付ける補修を行った
画像のスノーバーだが、紫のシールが見て取れるだろうか? 裏表に4枚貼ってある
昨冬、たったこれだけのシールで 非常に抜けにくくなったことを確かめた

作業手順としては 
旧いシールを適当な長さと幅で切り取り 突き刺す方向の端をテーパー加工する
シール裏面のグルー(糊)をアイロンで溶かし 新聞紙に吸着させて除去する
スノーバー面とシール裏、共にボンドを塗って 10分間放置する
シールの上下方向性を逆さまにしないように 注意して貼り付ける

●小間物、、、ショイナードや、ブラックダイヤモンドの旧いカラビナ
ワイルドカントリーのロープマン、ペツルのユマール、捨て縄、スリングの全てとゴアツェルトを点検した
ショイナードのビナに 1枚だけゲートのオカシイ?ヤツがあったが それ以外はOKだった
波ハーケンを2枚追加した 捨て縄も3本補充した

●昨年の反省から 12本爪アイゼンを追加し 縦走用10本爪と区分けした
アンチスノープレートは「ゴム製」を選んだ。プラスチック製は氷塊で滑るし、雪がつきやすいからだ。
重要なことだが、氷結の尾根や斜面に 縦走用の10本爪では対応できない点があったためだった。
昨冬、10本爪は母指球部分にツァッケがないことで 氷塊を踏んで思わぬスリップを起こした。

●さすがに30年振り(´艸`)の見すぼらしいトロールのシットハーネス(冬季用)を 廃棄した 
エーデルリッドの縦走用「ワスカラン240g」、登攀用「リーフ290g」を新調した
最近のモノは嘘みたいな軽さでビックリ! 来年は岩場で基本的な技量を点検するつもり。

今まで 夏場の沢はスワミベルト1本で賄ってきたのだが・・・
沢を再開してみて さすがにスリングでレッグループを作って対処するのは 
いかがなものだろうか?と 同行諸氏の目を憚る(はばかる)ようになってきた(´艸`)  

●数年来、買い替えをサボっていた8mmロープを 2年遅れで 新調した(旧いロープは捨て縄に)
ロープは消耗品。まして「沢で使用したとすれば 砂の粒子が入り込んでる」
5年で定期的に取り換えること・・・ そんな目安が むかし、山岳会「内規」にあったっけな。。。

●経年劣化で自然破壊したプラブーツを買い替えようと思う 雪山で指先が冷えることもなくなる

まあ こんなところだろうか? これで 安心して冬季の栗子に行ける( `ー´)ノ



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昨冬の雪稜登攀道具





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by tabilogue2 | 2016-09-26 07:07 | Trackback | Comments(0)