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外傾しヌメッてる岩に ハーケンを打って 手掛かりとする




誰かの錆びたあのイノセンス 木漏れ日に揺れている
生まれた街の片隅に 遠い日の忘れ物♪

愛しい永遠の日々忘れない Glorydays 輝いている

不器用な日々と夢の轍 抱きしめる あぁ 温もり消えぬ間に
憧れていたあの雲を Glorydays 追いかけていく♪
                         *GLAY / グロリアス link
と 詩(グロリアス)を詠んだのは
20年前、函館で産声を上げた「GLAY」TAKUROでした

青春時代まで過ごした函館 そこで見ていた情景そのもの
TAKUROは そう語っていました



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同じ20年ほど前・・・当時 僕は新入会員8名のお守役(企画)だった

大行沢やカケス沢、二口本流にかかる鳴虫沢、三方倉沢、糸滝沢、小松倉沢など
ここ二口渓谷での訓練山行は「一連の展開」で沢の基本技術はほぼ会得できる位置づけで 
個人別に合否を判断しながら訓練する沢の選択をする 教育担当が半年間分を練り上げた

大行沢(オオナメサワ)は かつて描き続けた「沢登り」の原形のようで、困難もあるが
それだけに毎年 6月の沢登りのシーズンインはこの大行沢を登っていた
TAKUROが見ていたという「情景の揺籃」と同じ想いが この沢にはある


「遠い日の忘れ物」
つい先日、後輩から誘われ グラリと浮わついた

それほどの郷愁とイノセンスの詰まった、心に伏せたはずの小箱を開けた
かび臭かったが でも正直、沢への誘いは嬉しかったなぁ(´艸`)

しかし 山行の日が近づくにつれ 不安も加わってゆく
そして今日、跳べるはずの岩も渕も すべからく躊躇する現実をみた
掴めるはずの小枝も 掴みそこねてしまう自分がいた

登山再開から5年、左右視力のバラつきがこれほどとは・・・
測れぬ距離感に苛立つ、輝いていた日々とのギャップが追い討ちする
「ギャップ」、そう、、、視力障害って既に 覚悟はしていたものだった

昔日の「できていた」自分との戦いが 再び 始まったのだ 
5年前に、山を再開した時と同じように、、、またギャップが生まれた
人生二度目の 「過去」と「現在」のせめぎ合いだ

だけど・・・
視覚やバランスが悪いながらも 昔たっぷり遊んできた溪じゃないか 
渓相は変わっても  まずは、 俺たちの大行沢のはず・・・
そう考えなおして 二言、三言 渓と話し合いながら進めば
岩も滝も渕も熟せてくる どうにかこうにか跳べるようになる

「天国のナメ」に至るまで 凝灰岩、集塊岩の巨岩帯が約2kmつづき 容赦ない
その巨岩帯をやり過せたし 滝を登る感覚が蘇ったし カケス沢まで進めたし
お助けで引き揚げられたりもしたが・・・、今日の自信としよう

 
あの日から20年、、、両君はちょうど45歳
沢登りの基本を彼らに教えていたあの日の僕と 今や同じ年齢になった 会の中堅だ
人への気遣いができる齢になった・・・わけだなぁ(´艸`)
ありがとう 楽しかったぁ 二人には感謝したい

「出羽丘陵3ケタ遡行同人」は このメンバーで行こうと思う 
20年前に遊んだ弁慶山 中野俣峡谷へいこう! 泳ぎまくろう!


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今日は日帰りなので殺生はしない 全て
リリースだ


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渓相は 20年かけて だいぶ変貌したようだ



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”天国のナメ”は ここからはじまる・・・



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彼ら二人は東北大学の同期生 息もぴったりだ 
今じゃ 女子高の教諭だって、、、人生 面白いものだ(笑)

東北大ワンダーフォーゲルといえば・・・
チャウ アキヤマ シゲオ ケンタは元気でやってるだろうか 



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今回購入したウェアだが、泳ぎや釜の遡行では非常に優れものだった
浦島太郎の気分

まず肌着だが メッシュで体にピタッとしながら サラサラしていた
その上にPP繊維の長袖上着、ピタッと体に密着させ空気を含ませないで着る

肌と着物とを密着させることで 水が浸入しにくい状態になる
それに水を弾く撥水繊維なので 吸水せず 水切れがいい お薦め!

メーカーは日本製の (株)finetrack 
上着 フラッドラッシュ ジップネック (ポリエステル94% ポリウレタン6%)
下着 スキンメッシュ DRY LAYER(ポリエステル94% ポリウレタン6%)
パンツ ストームゴージュアルパインパンツ (ナイロン100%)

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PENTAX Q 01 STANDARD PRIME
















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by tabilogue2 | 2016-05-29 19:16 | 二口山塊 | Comments(2)

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さあて 今週はお待ちかね 沢登り
今からワクワク 眠れん 酒の力借りねばなんね!


ココだけの話・・・
最初のヘツリで おらの足が届っかどうだガ?
歩けっかなぁ しんぺえだぁ (´艸`)チョペット ミジケグナッタモンナ


ほんでも道具は みな新しくしたど 
フェルト靴ダベ メットダベ ズボンダベ ウェアダベ ゲートルダベ
下着も上着も「速乾」にしたど (´;ω;`)ニクタイ フルッ

超新兵器は 低体温症予防で心臓保護のPP胴巻きダベ 
低体温症は怖ェ~ぞ 20分でポックリだ


ほんでもって 久かた振りだべ・・・、15yearsぶり
現役が気遣って 2名随伴? (#^^#) カイゴ?
赤っ恥かけば 年寄りの冷や水 って言われっぺし

かって知ったる大行沢 ホームグラウンド 懐かしさで感無量だべなぁ
「天国のナメ」まで はたして辿れるべか?
天使は微笑んでくれっかな? ( `ー´)ノケッパレ


あ~ どんな山より 夏道よりも 楽しみだ (´艸`)ウヒヒヒ
あ~ 眠らんにぃ  あ~ こでらんにぃ


ほんでもって 今秋には 
弁慶山・中野俣峡谷さ 転進すっつぉ~ ( `ー´)ノ




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by tabilogue2 | 2016-05-26 00:38 | 二口山塊 | Comments(0)

笹谷峠 花と鶏亀地蔵

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「蟻の戸渡り」の細尾根に根付いてしまった桜
この桜の木、一本の運命めいたものを感ずるなぁ

いつの日か来る「地崩れ」 我が身の運命を託すしかないだろう
できれば 解ってあげたい この桜の気持ち・・・


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アズマギク

この花の自生地で圧倒されるのは 坊平スキー場だと思ってます
足の踏み場に困る程 咲いています 
「盗掘」しきれる量じゃありません (´艸`)ハンパナイベ

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サンカヨウ
綺麗な花だ 清楚というべきか 霧雨に濡れ透き通る花弁は まるで 
小雨に濡れたブラウスから透ける女性の肌のよう  エロティ~ック(笑)

透ける妖艶さ・・・昔人は「秘める」の意味をよく知ってたよね( *´艸`)イヤン!

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ユキザサ
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シラネアオイ 蕾
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登山道で思わず踏みつけそうになる
地味な花の ウスバサイシン 


”まわりを見れば大勢の可愛いコたちがいるんだもん 
地味な花は気づいてくれない~ イェイイェイイェイ”♪

「恋するフォーチュンクッキー」 サシハラ カワイイベ(#^^#)ブスジャネエベ
カラオケ練習して振付まで覚えたゾ ( `ー´)ノウメエモンダ


よくよく足元を注意していないと・・・(´;ω;`)アルケネベシタ

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東国山仙住寺跡
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また逢いたくなって・・・、行ってきました

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少し小首を傾けてみた

ほら、微笑んでくれたように 見えるよね

「あら ひさしぶり~ こんど同伴お願いね」
チーママ風に言ってるみたいだ キノセイダベ(´艸`)ンダンダキノセイダベ


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笹谷峠 八丁平あたり一帯は
ヤマツツジで赤く染まることだろう


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by tabilogue2 | 2016-05-21 19:03 | 蔵王連峰 | Comments(0)

雁戸の東石楠花

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本日も笹谷に通ってきたべ


アチコチ行くより 一点集中型で通うメリット
山のサイズがトコトン知れてくること
なので今年、四季を巡り この山に通うつもりだオラ



先週は まだ恥じらいの蕾だったんが・・・
今日のアズマシャクナゲは 見事に満開になった
この時を待っていたぞ(次は 南屏風に咲くべ)


次回登っ時は・・・
サンカヨウが満開になるべ
峠のヤマツツジがそろそろ開花するべ
次回 タイミングは満開時だべ



シロヤシオツツジも満開になるはんず
アソコんとこの


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月山を織り込んで
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ミネザクラに飾られた雁戸の山頂 

ベンチさ坐ってけろ 山弁当広げてまんず
おにぎり2っつ 切干し大根とほうれん草の煮物だべ
珈琲淹れっぺ 西洋蜜柑たべ 時間かけて・・・
ノンビリだどぉ ノンビリっとなぁ だんだぁ
 
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竹製の弁当箱だぞ 買ってもらったぞい いいべぇ( `ー´)ノ
🍙3つ へえっと ほんでもって 漬物も軽~くへえっと べんりだんだ

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北雁戸 
ミネザクラも満開になってきたぞい

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南雁戸 
吾妻シャクナゲは絶好調だった
人によって 中雁戸、南雁戸と細かく分けるらしいんだが
オラ そういうコンマイごと嫌いだんだぁ

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山というのは 一つの山をルートを変えながら何度も登ることで 
だんだんと自分の山らしく思えてくるもの。
つまり 山が自分に「同化」してくるわけだけど、、、
一つの山を一つの方角から登っただけでは なかなかそれも得にくいもの。

ルートごと 四季ごと 晴れても 霧雨でも・・・ 登る
一人で 歩き出すのさぁ いろんなもんに気づくべ









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by tabilogue2 | 2016-05-20 20:30 | 蔵王連峰 | Comments(4)

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PENTAX  FA43mm



ラソとしれば いや ラソの話をしただけで
「盗掘の嵐」になる 
自己顕示欲は抑えて、直接的にも、間接的にも自慢話は自重しよう!

「某地にカモメラソが咲く」とブログに記しただけで
翌日には 某地のカモメラソが盗掘されていた

金目、私利私欲に群がるエゴな人たちの興味を惹く
露店でラソの鉢を買い求めれば
どんどん 際限なく奥山に盗掘が進む

それが 日本の野生種ブームの現状だ

どこそこに ナニナニが咲いてる
なんてことをネットで書いちゃダメだよ
自己顕示欲が強いからブログ書いてるんだろけど  (´艸`)オレモダッタ



福島の実家近く 自衛隊の水原実弾演習場のさきに
区画されたクマガインウの保存区域がある

あのような形で地域ぐるみで育てないと 種が残らなくなった
土湯温泉の上にも 姫小百合の観光公園があるし
私有地だが 福島に春を告げる花見山という名所もある

公と私 対立するようだが 
「公けにある」ものを私的に所有しようとする
この感覚が既にもう旧いのだ、、、いかんせん
 
早くわかってくれよ オンツァンたち ( `ー´)ノオレジャナイヨ



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本日9月12日、当のご本人からコメントを戴きました。
過去の記事ですが・・・、ありがとうございました。


コメントを戴いてようやく物事の関係性がスッキリした。
無論、自分がスッキリしたわけではないが、
ネット上で出た問題は ネット上で解決すべきだから。

もしこのままネットに放置したまま とすれば・・・?
加害・危害の意識はなくとも 
いずれ 破壊に加担することになるから。

スパイクゴム長靴で 登山することも・・・
じつは 植生荒らしに加担することになっているのだが

里山の悲鳴が聞こえてからでは もう遅いんだよね
山菜 きのこ採りには 4本爪アイゼンでいこうよ
平坦地を荒らさずに済ませるには それしかないんだよ オンツァンたち








 



 






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by tabilogue2 | 2016-05-19 15:35 | photograph | Comments(0)

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亜高山帯に生え、枝葉が密で耐寒性の強い常緑の針葉樹、
オオシラビソ(アオモリトドマツ) 
日本の特産種であり、寿命は約300年
成長は非常に遅く、小さい頃は1年で数センチしか伸びない上に伸びれ
西風にのった過冷却水滴が 葉の密なこの樹木にあたると、
一瞬にして氷り 綺麗な樹氷ができあがる

「蛾が大量発生 蔵王の樹氷は大丈夫?」
過日のテレビ番組で問題提起された
蔵王山系の山頂付近オオシラビソの葉が、
大量発生した蛾の幼虫によって食い尽くされ、枯死してしまう

冬の観光百景「蔵王の樹氷」も失われることになる 
危機だ 峠に立つ彼らも両の手を広げ そう訴えているではないか!

また、蔵王ではロープウェイ、リフト、樹氷のライトアップなど
自然に対して過度な干渉をしている
人為的な過失に因る自然の変貌 

どうやら犯人は蛾だけではないようだ 懲りない人間たち


一般的に約300年です。成長は非常に遅く、小さい頃は1年で数センチしか上に伸びれません

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by tabilogue2 | 2016-05-18 21:03 | 蔵王連峰 | Comments(0)

山毛欅の森と十一面観音

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幹回り3m以上 山毛欅の巨木 これは4mかな?


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3日 13日 本日15日 連続3回目の笹谷通い
なんせ 目的遂行型山行だからネ 思い立ったら”ソレ”だけを・・・!


山毛欅の巨木たちが居並ぶ森に顔を出した(^-^)ミドリイロダ!


葡萄沢までの林道は 愛車ミニ(10-inch wheels)ではたどり着けそうもない悪路
「渓流釣堀」の看板から 残り3キロの凸凹道を歩く( `ー´)ノソウテイナイ
小屋ノ沢を左に見ながら 約1時間で葡萄沢清水につく

そこからさらに 昨年の約束(シロヤシオのお花見)を果たそうと葡萄沢コースへ
林業の作業道から葡萄沢沿いにコースが奥まってゆく

予定の尾根筋をあがる が 目的は果たせなかった
950mのツツジは ようやく葉っぱが芽吹き始めたところだった
寡雪の年にそれは衝撃だったが、北斜面尾根だから・・・と納得
ツツジは蕾をミッシリ枝先に付けていたので それで満足とした

それでは・・・と 

山毛欅の巨木が立ち並ぶ森を味わうことにして 
巨神兵に囲まれて お花見弁当は葡萄沢でとることに、、、
一畳もある銀マットを派手に敷き お茶を沸かす 

沢ヤは沢しかみない 釣ヤは魚影しか 
スキーヤーは銀の斜面しか 岩ヤは岩しか・・・みない(´艸`)

山は「総体」として捉えるべきだが 
じつに 局部にしか興味がいかなくなった人間が多くなった
ケーキの1カットで満足するとしても・・・
茶を添えて ”心を整える” 、、、裕福な境地 には至らない(´・ω・)?

周囲に引きずられていると 欲する自分のそれに気づかず過ごしてしまう

沢音を聴き 森に一人 身を鎮める
去来する煩悩の果ては際限なし くるくる入れ替わる(´艸`)

緑むせぶ 人ケのない山を たまにはソロで歩こう

 
ふだん強がり言ってても 人恋しい自分がいることに 気づかされる




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とつぜん 先週の観音像を思い出した 
笹谷の町はずれに戻ることにした
笹谷集落の観音堂「十一面観音」をたずねるのだ・・・

十一面観音は
衆生にふりかかる厄難 厄災 厄病など十種の災いを祓って(十種勝利)
未来に渡り四種の功徳(四種功徳)を
もたらしてくれるという
深い慈悲により衆生から一切の苦しみを抜き去る
(wiki検索)だそうな

女神のような容姿に造られたのが多いと聞くけれど・・・
お堂の中は暗くて 拝顔できなかった((+_+))ザンネン 
煩悩の一つは砕かれた(;´д`)ミスカサレタ
 

その後 路駐℗で溢れる笹谷峠を越え 
関沢のひっそりした集落を訪ねた

今は20戸もあるかないかの集落 狭い街道筋にはレンゲツツジが咲き 
主のいない廃墟には ダイコンの花か?クリンソウか?が庭先を奪っている
アヤメのような花と オダマキと シャクナゲとが 
盛んにどの庭先をも飾っていた
交通の便良く 「限界集落」にはならずに済んでるようだ 

さらに山形方面に下って 
新山(ニイヤマ)という字名の地を左折し 
雁戸山への登山口を見回ってきた



なぜか・・・こんなんで 時間の過ごし方に満足したよぅな 
いい一日を過ごせたみたい ( `ー´)ノ モラッタゼ パワー!!

次回は 笹谷の集落から峠を越えて 
関沢の集落まで歩いてみようか
はたして 昔人の峠越え 
決死の気持ちになれるだろうか・・・?




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(。´・ω・)?メモメモ


十種勝利

離諸疾病(病気にかからない)

一切如來攝受(一切の如来に受け入れられる)

任運獲得金銀財寶諸穀麥等(金銀財宝や食物などに不自由しない)

一切怨敵不能沮壞(一切の怨敵から害を受けない)

國王王子在於王宮先言慰問(国王や王子が王宮で慰労してくれる)

不被毒藥蠱毒。寒熱等病皆不著身(毒薬や虫の毒に当たらず、悪寒や発熱等の病状がひどく出ない。)

一切刀杖所不能害(一切の凶器によって害を受けない)

水不能溺(溺死しない)

火不能燒(焼死しない)

不非命中夭(不慮の事故で死なない)


四種功德

臨命終時得見如來(臨終の際に如来とまみえる)

不生於惡趣(悪趣、すなわち地獄・餓鬼・畜生に生まれ変わらない)

不非命終(早死にしない)

從此世界得生極樂國土(今生のあとに極楽浄土に生まれ変わる)










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by tabilogue2 | 2016-05-15 17:52 | 蔵王連峰 | Comments(0)

笹谷峠と信心

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こちらの 鶏亀(ケイキ)延命地蔵尊は 
穏やかな表情をされて 美人さんでおられます

説明書きを読めば 
持ち物からして戦国時代以降の作であろうとされる
それから ずうっと建っていなさる

朴として峠路に立つ 綺麗な顔立ちの地蔵尊に 
誰もが ハッとさせられたことだろう

峠を越える・・・ということに
昔は どんな 意味をもたせて いたんだろうか?

冬路の峠に ひっそり立つ地蔵尊
この穏やかな顔を拝することで 冬路の旅人は・・・きっと

「生」を心に感じたことだろう
ありがたや 延命地蔵尊


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地藏さんの目の前の辻が 笹谷峠
お助け小屋を兼ねたお寺(東国山仙住寺)も備えられた
寛永十九年 1642年のこと


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仙人沢の山ノ神碑




アビラウンケンソワカ
真言密教の呪文である
ソワカというのは呪文の最後につける言葉で
仏への呼びかけのようなもの

もとは「山ノ神」信心なのだろう
村人の暮らし向きも 旅人の安全も・・・

山と密接につながることで 護られる
暮らしも旅も交易も大事にされた
人の心が穏やかなころの 心の拠りどころ


それが今や 登山ブームで通過するだけ
スポーツ登山で 信心は
向こうの山に吹き飛ばされた(´艸`)

もはや
立ち止まって 手を合わせることは
ごく一部の登山者だけ



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スミレサイシン


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by tabilogue2 | 2016-05-14 05:00 | 蔵王連峰 | Comments(0)

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熊野を拝し・・・



雁戸山(がんどさん)

山鋸 ガンドウ それに姿が とても似てる
二岐山のような「金摺り キンズリ」な
下ネタが付かないのもいいことだ((+_+))

岩洞 ガンドウ といえば
笹雁新道 茶畑尾根にハングがある





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竜山を拝する

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赤シブ 

山形側の雁戸沢、宮城側の坂元沢、鳥戸沢の侵食で
鋭い鋸歯の険しい姿になった



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赤シブ
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茶畑尾根のニセ雁戸(西茶畑)
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登山道は西茶畑を通って尾根を行く、、、右は東茶畑
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赤シブと北雁戸
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北雁戸山
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前山トラバースからの 
赤シブと北雁戸




登ってしまえば 姿は撮れない

いつも北峰は 手前でカメラを構えて
数枚とったら あとは スタコラサッサ


雁戸山北峰は 写真での「迫力」が出しにくい
撮影するなら
赤シブを入れて逆光を捉えるか 
もしくは
南峰から順光で北峰を狙うべきか
あとは 笹雁新道、茶畑尾根から東面か


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by tabilogue2 | 2016-05-13 18:51 | 蔵王連峰 | Comments(0)

カワ(・∀・)イイ!!

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こんな瞳をみちゃうと・・・

どうにも こうにも
メロメロに なっちゃうんだぁ


カワ(・∀・)イイ!!



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DA 60-250mm









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by tabilogue2 | 2016-05-08 21:27 | photograph | Comments(0)