イワインチン 笹谷峠

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思ったよりも 夜露は冷たく 

二人の声もふるえていました


"僕は君を"と 言いかけた時 

街の灯が消えました


もう星は帰ろうとしている 

帰れない二 人を残して



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左奥から北面白 南面白 糸岳 中央に大東岳 右翼に仙台神室


今日の天気は 
予報通り9時まではよかったですね~ 
紅葉も山形神室、仙台神室の斜面がきれいでした

その後は霞がかかってきて
遠望での撮影は 光がなく困難でした


今日は 車に在るはずの「山靴」が・・・無く、
さらにデジカメのSDカードを・・・忘れ、
あまり良いことなかったです

でも 体調はとても良く 

明後日の沢納会に向け 沢道具や荷物をすべて背負って 
足慣らししようと・・・ 


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ハマグリ山と仙台神室



秋山として選ぶなら 
近くて便利な笹谷峠になるでしょうか、

イワインチンも咲いてることだし
6時に向かいました 下道で7:30着です


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この岩場に毎年咲く イワインチン



ただ残念ながら 

登山道の草刈りが為された直後で
クサボタン なでしこ ヤマハハコ ほととぎす フウロソウ
の花たちは 刈られたあと 
一つも見れませんでした。

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画像は 携帯カメラでとったものです




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by tabilogue2 | 2016-09-30 21:04 | 二口山塊 | Comments(0)

嬉しいニュース♪

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3年ぶりに 再開されたようです 

マルゴさん お待ちいたしておりました

皆さんも 引き続き ご贔屓に!   

            もときち









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by tabilogue2 | 2016-09-27 10:14 | アラカルト | Comments(0)

冬季装備の点検

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富士山に雪が降った、、、そういうわけで 今年も 冬山装備点検の日がやってきた
冬を迎えるための「道具の点検」、動き、錆び、折れ、切れ、、、などをチェック
山に行けず、、、ヒマつぶしだw

●スノーバーの「抜け防止策」=「山スキー用のシールを貼り付ける」は
一昨年 富山県警山岳警備隊の情報で知っていたので、早速対策してみた

昨シーズン 実際に試してみて アンカーとして「抜けにくい、効果がある」と解ったので・・・、
今年は 接着ボンドでキッチリ、シールをバーに貼り付ける補修を行った
画像のスノーバーだが、紫のシールが見て取れるだろうか? 裏表に4枚貼ってある
昨冬、たったこれだけのシールで 非常に抜けにくくなったことを確かめた

作業手順としては 
旧いシールを適当な長さと幅で切り取り 突き刺す方向の端をテーパー加工する
シール裏面のグルー(糊)をアイロンで溶かし 新聞紙に吸着させて除去する
スノーバー面とシール裏、共にボンドを塗って 10分間放置する
シールの上下方向性を逆さまにしないように 注意して貼り付ける

●小間物、、、ショイナードや、ブラックダイヤモンドの旧いカラビナ
ワイルドカントリーのロープマン、ペツルのユマール、捨て縄、スリングの全てとゴアツェルトを点検した
ショイナードのビナに 1枚だけゲートのオカシイ?ヤツがあったが それ以外はOKだった
波ハーケンを2枚追加した 捨て縄も3本補充した

●昨年の反省から 12本爪アイゼンを追加し 縦走用10本爪と区分けした
アンチスノープレートは「ゴム製」を選んだ。プラスチック製は氷塊で滑るし、雪がつきやすいからだ。
重要なことだが、氷結の尾根や斜面に 縦走用の10本爪では対応できない点があったためだった。
昨冬、10本爪は母指球部分にツァッケがないことで 氷塊を踏んで思わぬスリップを起こした。

●さすがに30年振り(´艸`)の見すぼらしいトロールのシットハーネス(冬季用)を 廃棄した 
エーデルリッドの縦走用「ワスカラン240g」、登攀用「リーフ290g」を新調した
最近のモノは嘘みたいな軽さでビックリ! 来年は岩場で基本的な技量を点検するつもり。

今まで 夏場の沢はスワミベルト1本で賄ってきたのだが・・・
沢を再開してみて さすがにスリングでレッグループを作って対処するのは 
いかがなものだろうか?と 仲間の目を憚る(はばかる)ようになってきた(´艸`)  

●数年来、買い替えをサボっていた8mmロープを 2年遅れで 新調した(旧いロープは捨て縄に)
ロープは消耗品。まして「沢で使用したとすれば 砂の粒子が入り込んでる」
5年で定期的に取り換えること・・・ そんな目安が むかし、山岳会「内規」にあったっけな。。。

●経年劣化で自然破壊したプラブーツを買い替えようと思う 雪山で指先が冷えることもなくなる

まあ こんなところだろうか? これで 安心して冬季の栗子に行ける( `ー´)ノ



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昨冬の雪稜登攀道具





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by tabilogue2 | 2016-09-26 07:07 | Comments(0)

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朝の9時半に須川温泉を出た ちょうど2時間で笊森避難小屋
だいぶゆっくりと歩いたものだ が、今日は重い革靴での歩行訓練を兼ねていた
30歳のときに買い替えたドロミテ製の手縫いの登山靴(重さは左右併せて3kg)

重い登山靴は靴底が硬い それゆえ
足首を曲げて、蹴って歩く、という普通にやっている「歩く動作」ができない
必然的に、「太もも」を上げて下ろしての繰り返しで歩みを進めることになる
普段使っていない 冬山でしか使わない筋肉を使うので 筋肉痛になるのは必至だが
でも、この訓練を始めておけば 深雪ラッセル時に 充分な効果を発揮するはず



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小屋の周りの草原は 秋色になっていた

小屋で昼を迎え まずはビールの小缶、、、腹に収まったところで
湯を沸かし、カップヌードルに注いで、オニギリと漬物とでお昼とした
漬物はこの時のために3日前から漬けておいた 自家製は旨いのだ

下草刈りのおじさんたちがやって来て お弁当を一緒に、楽しみを同伴する
「須川の自然を考える会」のお二人だったが 1時間も四方山話に花を咲かせる

昼を終え小屋を出たのが12時半、栗駒山頂へは1時半を回った頃にようやく
帰路は須川コースをとった、須川温泉駐車場には3時半についた
すでに大腿筋はパンパンで 足の甲にも少し痛みが出た

一年ぶりの重登山靴で 少し悲鳴をあげたかな? (´艸`)
心地良い 秋迎え山行となった


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彼らとの四方山話・・・
話の流れで古道の話になり 秋田院内銀山と藤原氏の関係から始まって
安倍一族の支配地域は横手金沢の柵 盛岡の厨川 南は北関東まで
広大な地域を支配していた地方豪族だった というよな話であったが、
その後 藤原氏の時代に秋田銀山との往来に使われていただろう、この栗駒の真湯コース
祭畤マツルベに抜け 厳美に下った・・・ なんて話を一くさり聞いていた
時代年号が ぐちゃっと一緒くたになってはいたがw 面白く聞いていた

彼らは一関市の委託で小屋から真湯までのコースで草を刈っていた。
このコースも岩手宮城内陸地震で地崩れし、今現在も通り抜けできていない
今回、この真湯コースを新規に補修し来年以降に整備されるとのこと


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笊森を正面に赤い屋根の避難小屋が見える
ここが産女川の源頭になる

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小屋の北側に回って 端山(真湯)コースから山頂を眺める・・・


笊森といえば産女川(ウブスメガワ) 産女といえば美渓といわれてきたが
内陸地震で 崩れたスラブ壁が滑床を埋めてからは、、、行けていない

25年前、仙台に戻って当会に入会した頃 
会山行は「栗駒特集」だった

その頃、産女川には見張りの人たちがいて ピケをはって立入が禁止された 
ブナの森への立ち入りも 産女川入渓も遡行もままならなかったのである
特に産女橋のところで 渓流釣りの人は入渓を完全に拒まれたりしていた
「ブナの森を守る」=「立入禁止」、、、
その極論的考え方が「須川の自然を考える会」の前身だったように思っている
当時 地元の見張りの方に止められ、入渓時に口論となった当会々員も出たほど


”森に親しんでこそ森を守る意味を実感する” 

というのが我らの主張だったが
岩手側の「保護運動」には権益が絡んでいるのでは?
と訝るほど一も二もなく立入禁止!

今でこそ普通に自然保護という言葉や活動自体が 日本に広く認知されているが
自然保護運動の初期段階においては、運動そのものの「歪み」は各地にあった 
白神山地もそれに含められるが、産女川入渓問題にもそんな時代背景を感じた


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山頂手前から笊森までの斜面を振り返る 
もうすぐ 真っ赤に染まる



当時、25年ほど以前、同時並行的に市民運動は全国で盛り上がりを見せ 
資本の投入による自然破壊 国家絡みのダム建設問題 大規模ブナ林伐採
などに反対し 全国で自然保護運動が深化し浸透した時代背景がある

「立木トラスト運動」は仙台市蕃山の造成工事を止めさせ、
「船形山ブナの森保護運動」も広く支持され始めた
だが そうはいっても、栗駒山では「権益」が絡む?異質な土壌を感じ取っていた

産女川の入渓問題にあるように 岩手側は同じ運動でも「裏」があると思われた
考えてみれば「小沢帝国」の影でもあったのか? 当時、石淵ダム建設は表に出ていなかったが。
昔の旧石淵ダムの右岸近くに 小さな石淵温泉があった時代の古い話だ 

そうやって 僕らの若いころは自然に親しんだ 
そのかたわら自然保護運動にも参加した
バランスの取れた山岳会活動をしていた 
「山は総体だ」という考えが基本にあったから。

山を消費の対象とし、ワハハ、オホホと親しむ今の世とは 
山への向かい方が違っていた ま、昔は何事にも「ひた向き」だったのだ

栗駒の宮城側、大地森の「クロベの森」保護運動は当会の佐野さんが「保護の確約」まで奔走した 
今でこそ 皆さんは山スキーで「1000年クロベ」を訪ねておられると思うが・・・ 
そこには 自然を護るという潮流があったからこそ 楽しめている今現在があるわけ。。。

当時、栗駒耕英地区の養魚場の数又さんらは 我らの活動を理解もし支持もしてくれていた



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一関市ではこの笊森避難小屋に泊まる際には申請をしてほしいような旨を
述べてるらしいが・・・避難小屋の性格上 それはできない相談だと思う

それから・・・話のおしまいに 小屋の委託管理人が今年お亡くなりになり 
これの小屋終いも 「須川の自然を考える会」がすることになった とこぼしていた。


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山頂から宮城の栗駒山麓を見下ろす



以下に、「紅葉狩り」にむけた笊森(ザルモリ)コースの道案内をする・・・

須川温泉から登り名残ヶ原を過ぎ 左手にゼッタ沢が見えてくると笊森分岐(苔花台)
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ここが笊森分岐(苔花台)・・・右へ須川コース 左へ笊森コース
標識通りに左へ折れ ゼッタ沢を渡渉する
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次は、水量の多い「三途の川」をわたる

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産沼ウブヌマにつく
ここから僅かで笊森避難小屋分岐となる
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ここが産沼分岐
栗駒山頂を目指すなら ここを直進する笊森コース なだらかだ
笊森避難小屋へ向かうなら左折する 道なりに900mほど
途中に 泥地が2箇所ほどある

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途中、磐井川源流の水場あり 
小屋で食事を作るならこの水場で汲んでゆく

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チョウジギク
産沼分岐から500m、藪化した東栗駒山への沢道を右に見る
笊森避難小屋へはこの沢を横切り東進する 

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産女川源頭部

笊森避難小屋付近の刈り払い 藪に隠れた道形を起こしている
道は笊森に向かうが、稜線まで上がらず笊森の右肩、産女川左岸を辿る
桂沢までは6kmほど


今夏の台風のせいで 道々ぐちゃぐちゃの箇所もあったが、、、
須川コースと違って 笊森コースは段差や岩ゴロが少なくて歩きやすい。

次回は・・・
 秣岳から登って栗駒山を経由し笊森避難小屋に泊まって翌日下山する
ちょうどよいコースと宿泊が得られる オススメである

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色付いた名残ヶ原




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by tabilogue2 | 2016-09-17 20:46 | 栗駒山 | Comments(2)

秋迎え いこうかな?

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明日は・・・ 晴れそうなので 
秋迎え 山行してこようかな

虎毛山も晴れ
焼石岳も晴れ
栗駒山も晴れ予報だ








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by tabilogue2 | 2016-09-16 19:34 | mount | Comments(0)

和SA美 わさび

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PENTAX K3, DA60-250, natural mode, WB auto



うちの山岳会の運営委員長だった佐野さん
いまじゃ バリトンサックスを吹くおじさん

なんでも真面目に取り組む人だから 
まるでゼロから 「運指」さえ学んだことだろう
彼は とにかく 努力家なのだ

顔を真っ赤にして サックスを吹く姿

60歳近くになって楽器を持ち 練習を始め
ジャズフェスに出れるほどになった

その点だけでも 
同世代の男どもは 見習うべきものがある



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バリトンサックスって そうとうキツイんだろうなあ
「苦しい」の限界を越えたときの表情だ

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こういう表情に かつて山岳会時代にはなかった彼を知る

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演奏が終わって 素直にホッとしてる
じつに 彼らしい表情の写真が撮れた



「和SA美」のおねえさんたち、楽器になれた方たちだ

ふだんは家庭の主婦だったり パートで働く奥さんだったり・・・
週一の練習で 上手になってゆく

ジャズフェス参加は 一つのサクセスストーリーだね
 
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by tabilogue2 | 2016-09-15 11:24 | art | Comments(0)

US FIVE  阿部憲之 (ds)

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US FIVE リズムのかなめとなる阿部さん
彼のドラムはいつも冷静に刻む それが彼の売りだ

だが 今日の彼は・・・
「焦ったぁ」「キンチョーしたぁ」を連発していた

それもそのはず ラスト演奏曲目に・・・
アートブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズの
「Circus 」がオーダリングされていた

聴衆はアートブレイキーのノリを知ってるはず
・・・だから
比較されるのが たまらんのだろうw

ステージ後、「疲れた~」といっては タバコを吸う
皆さんは そんな彼に 
にこにこしながら 対応していた



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メンバー紹介に ニコッと恥ずかしげに挨拶する
いかにもバンドマンらしい・・・


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この写真↓は 
昨秋、彼のために秘蔵しておいた写真だ

今日はとっておきのこの写真を 
彼にプレゼントしたいと思う



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by tabilogue2 | 2016-09-14 13:03 | jazz | Comments(2)

US FIVE  谷中英一(as)

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ほんと、谷中さんは上手くなったと思う
苦しいロングブレスも 難なくこなすし、、、
もう
心配しながら観ることもなくなった

新婚家庭も円満そうで 
写真顔に ストレスなど微塵も感じられない



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曲の間奏時のメディテートも
板についてきたなあ

内原さんの独壇場だったんだけどさぁ
こういうシーンは・・・
来年も撮らせていただこうかな


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by tabilogue2 | 2016-09-14 00:02 | jazz | Comments(2)

US FIVE 苅田政隆 (bass)

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はるか遠く 岡山からやってきた「アウェー」の人です。。。 
いやいや、、、ベースプレイヤーの苅田カンダさんです。

自虐Tシャツ「アウェー」を着てるのは 殊勝な心の現れ・・・
いちおう自覚してるらしい?(笑)


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お久しぶりでした、、、苅田君がいないステージは 
クリープのない?○○とおなじ・・・??、なんだっけ? 
パンチの効かない?○○と、、、なんだっけ? 
おおっと(^_^;) つまりは「苅田気質」を充たす事にはならんわけです
苅田くんの代役は 苅田くん本人でないと つとまらん


昨年、一昨年と 代役で、ウッドベースを演じた
三ケ田さん、早川君 ありがとう


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今年は えれきのべ―スギターでプレイしてましたけど
KABOライヴの時に事故って アンプが突然 ガナリたてました。
一同、サチコの怨みをかったか? と緊張しました
さすがに ウッドに戻せば 平静に戻り・・・
あ、やっぱり アレってそうだったのね、怖いね
・・・などと オチがつき 
無事に一件落着 ライヴがおわrrrり 拍手喝采でした。


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by tabilogue2 | 2016-09-13 17:54 | jazz | Comments(0)

US FIVE 内原光信 (tp)

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今回は スポットライトが、、、プレイヤーを照らさず 

コントラストのあるステージライト光で 

光の当たる人、当たらない人、同時に撮影するので かなり泣かされた 

次回は 「立ち位置」にも注意して戴けると助かります!


表情豊かで、撮影しやすい内原さんこそ
狙い通りに撮れるはずだったのだが・・・
まったく 陰になってしまっている 辛かった



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以下、、、カスタムイメージ「銀残し」です

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by tabilogue2 | 2016-09-12 19:40 | jazz | Comments(0)