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どういうわけか? 今日の沼は干上がっていて 
写真で見るとまるで河原みたい。向こう岸まで渡れる状況だ。 

せっかくのチャンスなので転石伝いに沼の中央まで進むと、
向こう岸がうっすら紫色になっており…アヤメか何かが咲いているのは見て分かったが 
それが サワギキョウだと知ったのは数メートル手前になってからだ

街中にある手入れの行き届いた花壇のよう、
畔の吃水に沿ってひろがる「天然の花壇」にみとれてしまう

沢登りをしていると 時々 こんなシ-ンに出くわすことがあるが
夏道歩きでもあるもんだねえ


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仙台から 八幡平に向かう際には 東北道を北上し松尾八幡平インターで降りるのが「定石」なんだろうけど
田舎道「みずほの里ロ-ド」を通れば 横手から秋田芸術村「わらび座」・神代まで短時間で行ける

ここ数年で編みだした? ”年金受給者御用達ルート” (´艸`)ウソウソ
真昼岳、千畑スキー場、和賀岳を右に見ながら 早く&速く、安く  刺巻のミズバショウ群生地を通って
秋田駒・八幡平に到達できる! いや? 角館にも近い!!

田沢湖駅、昔は…生保内(おぼない)駅といっただろうか? 営業マン時代の微かな記憶に残っているが
そこの食堂でキリタンポ鍋をつつくのが 秋田遠征の定番になりつつある

生保内の旧木造駅舎時代からそこにあった食堂(駅前ロータリーの整備で新築)のおばちゃんが・・・ 
「今年の冷夏で25年前を思い出す」…というもんだから 耳を傾けた。(秋田駒散策の頃からお世話さま)
「あの年、(沖縄県以外は梅雨が明けず)異常気象・冷夏だった 米が穫れずに農家でさえ自給の米がなくなって
わたしらも 輸入タイ米で凌いだもんだった」と、「その年に似てる」っても言ってたなあ。。。 
駅前から見えるはずの「秋田駒は ここんとこずうっと 雲の中だ」とも・・・。


東北の農家は米が穫れなかったら 押し黙って過ごすしかない  ( 1993 冷夏 )


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晴れたと思えば…数分でガスがやってきて… 沼を支配しようとする、そんな天気に翻弄される

たったいま 画像の中心部にガスが湧き上がったようだ 白い霧が中央部に浮く わかるかな?
それが たった数分の内に沼を白く覆う・・・だが、やがてガスが消え 晴れる これを繰り返していた


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冷夏の8月に 裏岩手縦走を目論んだが 敢え無く「転戦」に終わったw


八幡平 岩手山 裏岩手などは 主に厳冬期・積雪期にしか歩いたことがなく 
恥ずかしながら、つか、自慢じゃないが、夏道の登り口さえ未だに分からないでいる(´艸`)

天候不順な今年ゆえ こんなときだからこそ 少し下調べも兼ね 歩いてみることに…した
登山路は大きなアップダウンがなく、ときどき出るゴロゴロ石さえ我慢すれば 
裏岩手路ほど 心安らぐ旅路はないと思っている。「ワンゲル的な山だ」と主観的に思っている

ただ 前日ギリギリまで朝日連峰を主に計画していたわけで・・・
出発当日 夜にやはり雨で…躊躇、思い悩み あらたに初秋の尾瀬散策にも心を動かされ、
そんな渦中で 発作的に決めた八幡平だったので そのリターンはいろいろと大きい

発作的な山行で 用意した地図は見当違いなものしか持ち合わせていなかった・・・
ここだけの話(´艸`)、八幡平 曲崎山 松川温泉 篠崎 姥屋敷 大更 秋田駒の25000図は一枚もなく
何故か 尾瀬の50000図と朝日の大井沢・相模山の25000図しかバッグにはなかった

かつて何度も冬季縦走しているので土地勘はある 地図なしでも何とかなる・・・高をくくった
地図ならネットで取得できたり、GPS機能が付加されたアプリもあり、思いの外混乱はなかった 
視界も悪かったし紙の地図はおそらく役立たなかったろう。ガスガスじゃぁ…地図なんてただの紙っきれ同然。
ガスならGPSがフルに役立つというんだから エレキを小馬鹿にしてはいけないねw

こちらでは 三日前から天気が悪く 山並みは雲がかかりっぱなし 
秋田側はなんとか視界は効くんで ムリすればいけたかな?…ちゅう具合だ 
岩手側のガスさえ我慢すれば 挙行も不可能ではなかったが、急な「計画変更」なので 完全縦走は次回とした。

モッコ岳で 「駒まで行きまぁ~す♪」という若者二人パーティにすれ違ったが、、、
思わず聞き返してしまった じつに羨ましいwww
八幡平から下るなら…秋田駒か岩手山への縦走計画は光る。「男」なら逆行も?…あれれ?漏れたか溜息?w

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気が向けば? 次回、、、
田沢湖駅に車をおき 一日2本のバスで玉川温泉経由で八幡平頂上に登り、八瀬森経由で鶴ノ湯に下るか 
それとも大白森に宿り 秋田駒まで「完全夏道」縦走するか???面白そうだが?
または松川温泉に車をおき 八幡平頂上へバスで行き 三ツ石以南までを「夏道」で南下するか???
じつは 三ツ石小屋から大松倉山を過ぎて犬倉山までが 夏冬共に未踏地帯だった

温泉もたくさんある。登り口が玉川温泉、下山口が松川温泉なのでチョイスに迷ってしまうほど。
どこも予約しないといけないほど宿泊客で混んでいるのかな。どの温泉も霧に浮かぶ湯治場の湯。
ポスターでよく目にする、木箱のサウナのような「蒸し湯」に首だけ出して入るのは温泉好きの憧れ、
こんかい初めてチャレンジしてみた・・・ が、湯気が熱くて凄くて とても3分も耐えられなかった。
下山後はこれまた未湯の立寄り温泉で汗を流してきた。夏道での八幡平、裏岩手、、、いい下見ができたな。


田沢湖駅09:30-八幡平頂上11:44 \2050
八幡平頂上15:05-田沢湖駅17:19 \2050

盛岡駅09:10-松川温泉10:28-八幡平頂上10:55 \1300
八幡平頂上15:20-松川温泉15:48-盛岡駅17:10 \1300

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藤七温泉への下り口付近 シラネニンジンで埋めつくされている

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秋田側は晴れている「モッコ岳」
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涼しい! ウールの長袖1枚だが正解だった 汗をかくことがない
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「秋田駒」はずうっと雲の中
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ヨツバヒヨドリが湿気を含んで倒れ掛かっている
まるで登山者に " STOP!! こっち向いて!" といってるようだ
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ツバメオモトの実 きれいな深いブルー
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道の両脇は背丈ほどの熊笹に覆われている 笹の倒れ加減で彼らの通り道がわかる
掛け声を駆けながら進まないと・・・ヤツに出くわすw 

刈り払いは見事というほど刈りこまれている すばらしい道がつづく

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所々に小さな沼が点在し 足を止める
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針葉樹が八幡平続きの峰であることを彷彿させる
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白い花はノリウツギだろうか 路端のそちこちに咲いていた
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どの道も きれいに刈り込まれている


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奥に「大深岳」 右手、八瀬森方面に裾を引く 
手前中央に「険阻森」 これを越えれば大深山荘だ

ガスってはいたが 雨にも当たらず風もなく のんびり歩けたのは良かった
車での道順 所要時間 バス停とバス路線 バス時刻 マイカ-駐車場所 日帰り温泉時刻など
調べる事柄はほとんど 自分の足で実地で歩き尋ね 把握した


宮城県は一日中雨模様だったらしい いったい いつまで続くのだこの雨は…
今週は沢登りの予定が入っていたが 大丈夫だろうか?
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ゴマナだと思うが・・・
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ヤナギランも咲いていた




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by tabilogue2 | 2017-08-20 22:29 | 裏岩手 | Trackback | Comments(0)

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小朝日のトラバース道から 大朝日稜線

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銀玉水越しに大朝日岳



日出時刻は4時44分。二日目の朝は山頂を踏まず、小屋付近のガスに彷徨った
なかなか 早々にはフォトジェニックなシーンにはお目にかかれないわけだが 
短い夏山の雰囲気だけでも ちょっと 追いかけたくなった

朝食の時間まで2時間 ヒンヤリとしたガスに覆われた稜線部のシーンは
シャッターを切ることよりも 見惚れるような時間に支配された
ガスの中 歩み出すのか、彷徨うのか どちらにせよ霧という状況を迎える主観の問題か

かつて 何度となく眺めた光景ではあるが 歳をとったせいか ちょっぴりセンシティヴで
盆の縁から溢れだすようなガスの流れ この美しさにすっかり翻弄、魅了されてしまった
カメラも水滴がついて いちいちレンズを拭かなきゃいけない ガスが濃い

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中央の中ツル尾根越しに・・奥側、雲の掛かった御影森


銀玉水にて 汲みたての水で朝飯をつくり 淹れたてのコーヒーを戴き 撮影もこなし 
7時半 去りがたい気持ちに封をし ようやく銀玉水をあとにした 
11時には 古寺鉱泉に着くことだろう

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大斜面に咲く黄色い花は ほとんどが シナノキンバイ 他に ニッコウキスゲ
白い花は モミジカラマツが多く、他に ハクサンボウフウ シラネニンジン トウウチソウ
ピンク系の花は ハクサンフウロ タカネナデシコ ヨツバシオガマ 何アザミか?

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雲海を従え浮き立つ ユウフンから清太岩、ゴロビツの尾根

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左の山が鳥原山 ほかは雲の中

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銀玉水付近の岩場

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ゴロビツ尾根の上に 障子ヶ岳が浮き上がっている

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熊越のダケカンバ

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Y字雪渓の短いほうw

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小朝日岳から鳥原山まで一気の尾根

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逆光に浮き立つ小朝日岳


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百合が風に吹かれ 大きくぶれてしまったが
色の配置がよくて、棄てきれない写真を一枚 UP!


とまあ 平和な風体で のんびり山に行って・・・
ブログに書き込んで 一息ついていたら ハッと気づいた

今日の広島は 原爆投下から72年がたった日って
たった今の今まで ニュースも新聞も見ずにいて 気づかんかった

でも 映画「この世界の片隅に」をネットで見てて 
今日が 「ヒロシマの日」であることを知った 実に忘れていた

平和ボケ! 気づいてよかった・・・気づかせて戴いて よかった
8月6日と 8月9日と 8月15日と 今じゃ3月11日も
平和と安全を祈る日














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by tabilogue2 | 2017-08-06 07:41 | 朝日連峰 | Trackback | Comments(0)

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熊越の上部付近から撮影、大朝日岳のY字雪渓もだいぶ崩れてきている



古寺山から 熊越え、銀玉水、草原、奥宮付近、小屋前の順番に
花の名を標高の高い順で上から下へと地点別に並べた

分からない名や曖昧な覚えについては ?マークを付しておく


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クルマユリ?

遠景で葉を確認できなかったので コオニユリ?という判定もありうる
 
クルマユリではない理由として…
1.他の花も観て、葉が輪生ではないから 
2.花弁の斑点が多すぎるから

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マツムシソウ

大学2年の夏に朝日連峰縦走を為した 当時、バスに乗るために往復はがきで予約申込みせねばならなかった
山形から左沢線で宮宿まで出て そこから小さなバスに乗り朝日鉱泉まで 狭い砂利道をバスは走った
縦走の初日は鳥原小屋に泊まるのが行程の限界だった その旅で印象が強く残っていたのがマツムシソウで 
寒江山から以東岳にいたる稜線の白い砂礫が 全て紫色になっていたのを思い出す 懐かしい

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タカネナデシコ と ムカゴトラノオ
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ウサギギク
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ヨツバシオガマ
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オノエイタドリ→クロヅル
 
画像を差し替えました g_gさん 下と比べて どうですか?
地面から50センチぐらいです。ツル性ではないのですが・・・?

ご指摘ありがとうございます
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オノエイタドリ(雄花) もしくは オヤマソバ → クロヅル
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ミヤマリンドウ
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アオノツガザクラ
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紫花はハクサンフウロ 白花はムカゴトラノオ
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ハクサンオミナエシ
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ミヤマコゴメグサ
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タカネヨモギ
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ヤマハハコとミヤマクルマバナ

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ミヤマクルマバナ
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ママコナ
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シロバナニガナ
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エゾシオガマ
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コウゾリナ
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ミヤマリンドウ
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ミヤマホツツジ


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by tabilogue2 | 2017-08-05 19:18 | 朝日連峰 | Trackback | Comments(4)

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雲海とハクサンシャジン


仙台は梅雨明けしたとは言え 寒くて寒くて 東北全体が寒いのだ!と思いがち・・・
でも 日本海側はまあまあ で 山形は晴れ、、、勿体ないので大朝日岳に登ってきた

困ったことに ”銀玉水”から上部は 高山植物がたくさん咲いていて、
さして腕がないのに? 撮影にコリだし ちっとも歩みが進まない。こまったもんだ


トピックス①
大朝日岳の斜面に夕日があたって、”上杉軍道”が雷光形に浮かび上がった。
トピックス②
以東岳方面からの縦走パーティに”ライチョウ”の姿が確認されている。
地球温暖化の影響だろうか? となりの飯豊はどうだろうか?

カメラの撮影データによれば
 古寺鉱泉08:30 合体の木09:00 一服清水10:00 三沢清水11:00 古寺山11:30

装備の「軽量化」に気を遣った。
シュラフカバー 銀マット 除菌シート ランタン ヘッドランプ 防虫ネット(メジロアブ対策)

水500ccを2本のみ 水場で補給前提(空容器2本)
ドライジン 炭酸2本 カクテルには桃缶・柿缶・柑橘系の生ジュース各1缶(おいしい!)
アルファ米2食 五目ごはん2食 カレー2食 味噌汁3食  非常食(煎餅 かりんとう 塩飴)
豚生姜焼1P カップ麺2個 トマト1P キュウリ漬3本 葡萄パン
行動食 ポカリジェル2個 カロリーメイトジェル2個 バナナ2本 オニギリ3個  
 
着替は速乾ロングTシャツ ウールTシャツ 靴下 それと…自立式ツェルト
40㍑ザックにまとめた。全部で12キロだった(カメラ含む)


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2013年に大雨で流された日暮沢林道がようやく全線開通したので 
古寺鉱泉から登る人が少なくなってきた。
とはいえ、30台は止まっていたが? 翌日の下山時の画像でみると・・・同様に30台
不思議だが車が違っていても 30は30なんだな おそらくキャパは30が正解なんだな。

シャコタン車にとって日暮沢林道は底擦りするか?しないか? 賭けのような道。
いつかチャレンジしよう。ナキを見るかな?

日暮沢林道が開通したことで 古寺鉱泉は少し静かになっただろうか?
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古寺鉱泉に以前泊まったが 情緒深い宿だった 風呂がとてもいい
山菜料理しかでないけど 特に不満はなかったなぁ 
年頃の娘が世話を焼いてくれが 最近は この宿で姿を見ていない
嫁にいったんだろうか?


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古寺鉱泉わきのオダマキは花期を終え、種子がたくさんできていた

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主尾根に出るまでのつづれ折には タマゴタケがみごとだ
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今日も はなのき峰下の水場(一服清水)まで どうってことのない尾根道
眠気を誘う単調な道だが1時間半? 体調のいい証拠だ

はなのき分岐~三ノ沢清水で 
ヤブの向こうで動物が動き回っており 枝をバサッと揺すったり ドンと飛び降りたり 
向こうへ駆け出したと思うと また戻ってきたり 息遣いも興奮気味なヤツ

かなり ビビったw たぶん子熊だ

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ハナノキ分岐
かつて合宿で使った循環道・・・いつかここを下って日暮沢小屋に降りようと思う
シャコタンな愛車次第ではあるが・・・ 
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ショウキラソ

2013年の大雨で登山道がえぐり取られて 彫りの深い道になってしまったが
最近ようやく踏み固められて 花崗岩砂礫の歩きやすい道になってきた
一時は2mもえぐられ 登山道が付け替えられたが その新しい登山道も
踏み固められいい感じになってきた 三ノ沢清水あたりのえぐれ方がハンパない感じだったが

途中 足下にショウキラソが咲いており 帰路でも踏まれず残っていた

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3時間弱? 古寺鉱泉を出発して古寺山1501mに着いた
数年前の酷暑の日には4時間もかかったものだが それに比べたら楽勝 天と地の差だ

山が なぜか? 涼しい!
 
涼しい道で、”合体の木”以降古寺山まで汗もかかず 水も500ccで済ませ
一服清水とサンザ清水とで 顔も洗えて問題なしのコースだった
唯一 小朝日岳が撮れなかったのが・・・残念、、、などとカッコよくいえば 
「カメラマンでもないくせに・・・」などとイヤミなことを吐かれ、笑われて終わりだw

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小朝日岳が ガスで見えなかった

まあ、古寺山まで3時間で登れたということは、体調がいいという証拠だ
隣りの日暮沢から清太岩まで3時間で登れれば、そのまた隣りの南俣から焼峰まで2時間で登れれば、、、
だいたい「朝一番の歩行ペースがすこぶる良い」という判断を自分でシている


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by tabilogue2 | 2017-08-04 17:10 | 朝日連峰 | Trackback | Comments(0)

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正面に 南屏風岳が見える いいところだ

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せっかく 芝草平についたんなら 
立ち寄らぬ手はない

いつも 時間があれば 
1時間ほどのんびり過ごすことにしている



ここにきたら…世事を忘れ 
しばし 山野、花に酔いしれ 
できうる限り「妄想の世界」を膨らませ 
時間を逆回転させるべき(?) 

そのことで時空を彷徨うことに成功すれば… 
少し若返りができるだろう(´艸`)



世事にかまけ ”自己喪失”気味のあなた
是非お試しあれ お勧め!






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トキソウの花期に当たったようで たくさん咲いていた
その代わり
いつものサワランには数輪しか会えなかった
どこぞでの
「悪の意図」に やられたりせねばよいが…


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黄色の花が夏花のキンコウカ

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同一種族の中で もっとも清楚な花と思っている
ミネウスユキソウ
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いまから 30年ほど前に戻るが・・・
あの頃は…登山者の絶対数が少なく ここ芝草平に木道などもなく
娘どもは この原っぱで それこそ自由に 飛んだり跳ねたり 寝転んだりしたものだった

今じゃ とても考えられないことをしていたわけだが それほどの「秘境」味があった 
まさか これほどまでに登山者が押し寄せるなど 誰が思っただろうか

登山ブームとともに入山者が増え それに社会的な「自然保護の通念」が後追いして
ここの原っぱもすっかり世間並みになり 足を踏み入れることは叶わなくなった

無論 自然保護の通念を抜きにして、「昔話」を語っているわけだが
自然保護の名のもとに規制が必要になったのは その後10年ほど過ぎてからだった
登山道が整備され 木道が敷かれ 失地回復とやらで「湿原」は保護された

それは世の流れであり 至極当然ではあるのだが
仮に…、登山ブームとやらが来なければ 野放図のままであったかも…?
当時なら 湿原は「自己復元能力」があったのでは? 今はそんな気がしてならない

罪作りなのは人間ということか、 良いにも悪いにも「主体性のないブーム」の功罪は大きい 



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南屏風が見える 池塘が点在する芝草平

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地味で小さなヨツバムグラの花 
いつも愛おしくなる



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by tabilogue2 | 2017-07-20 11:33 | 蔵王連峰 | Trackback | Comments(0)

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下界じゃ猛暑が続く それに 梅雨明け前なのに・・・ 
蔵王のお山では 秋の兆候が見られた


秋花の「ミヤマシャジン」が 粘板岩の岩地で咲き始まった

この花の盛りを見るころには 
秋風が立ち 花が紫系に変化してゆく

「秋のイメージカラー」 
みんな秋口は紫色から始まる

ソバナ ギボウシ サワギキョウ エゾリンドウ
僕の場合 この南蔵王に咲くシャジンの薄紫色


初夏の名残は?といえば…
 ハクサンシャクナゲが遅めの花期を迎えていた

蔵王の夏花を追いかけてきたのに 
湿原もキンコウカが咲き始め 秋の準備だ



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そういえば… 

杉ヶ峰の登路、瓦礫地帯には足手まといになるほど
ミヤマシャジンがたくさん咲いたものだが

ここ数年、登山者の増加で 
登山路の瓦礫さえ端っこに押しやられ 

それに伴い それに倣うように
ミヤマシャジンも路端、道脇の藪に咲くようになった

そればかりじゃない

ミネウスユキソウも 登路の邪魔にならぬよう
路端に控えて花期を迎えている


どうしたことか… 登山ブームだから仕方がないのか…?
季節を味わう心は… ブームでは滋養されないものなのか…?

山も… 登られるだけな?”消費”の対象なのか?



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登山ガイドブックには
自然を愛でる表現 楽しみ方の「色々」が 不足している
 
「書き手」の一面的なガイド文 って なんとかならんものかぁ 
書き手のセンスというか 「感覚」が古すぎて 
読む気もそそられない

教えてあげよう的な「上から目線」がありありで
楽しく山を味わうには どうすればよいか? 
行ってみたいと思わせる 
期待感でワクワクするような「妙味」がない

「消費登山」や「コピー登山」に満足させない、
未知を既知に変える発意の促し?表現の一工夫が欲しい


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人物が画角に入るまで ジッと待ってシャッターを切った

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ミヤマシャジン



北屏風岳に向かえば… 
木々の間から一斉にトンボが舞立つ

山の頂へと向かう僕に 並び沿うように 
ズンズン進めば ”キラキラ”が盛り上がる

空がトンボの曲技で一杯になる
愉しいw

時折の風に 
ヒンヤリとした空気が混じっていた


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平らかな頂きは 

幾百幾千ものアキアカネが 舞い蔽う

まるで 雲母のような

きらやかさの浮楊だった




(山を偲び、友を偲ぶ  虎毛沢遡行(下)より)



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逆光を受けて チングルマの輝きだす華穂を撮る

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芝草平の湿原







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by tabilogue2 | 2017-07-19 19:52 | 蔵王連峰 | Trackback | Comments(4)

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今夏の三連休は 海も山も天気がいまいちのよう。。。
岩手の天気予報が まあ良い程度で 他は総崩れだ

その中でも初日は なんとか降りに当たらず いけそうなので
比較的に天気の落ち着いている日本海側へとでかけた

雨なら雨で 山以外にも興味を惹くものは多い 
由利高原鉄道、日本海沿岸の漁師町、京人形、造り酒屋などである

”山”限定なら 湿原に咲く 各種の花を眺め 
この季節で最も美しい ヒオウギアヤメを愛で 
気嵐のような蒸気の立つ残雪と 水芭蕉を眺め撮影する

高山の雰囲気を味わって 山小屋で手作り”豚丼弁当”食べて
深追いせずに チャンチャンとした♪ 豪雨ニュースだったし、、、

まあ年間山行日数のなかには こういう日もあるんだな。。。

そのおかげで、、、 
ガスの中に浮き出た、乳牛のような白黒模様の雪田を仰ぐことができた



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檜扇あやめ

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ギボウシ

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by tabilogue2 | 2017-07-17 16:54 | 鳥海山 | Trackback | Comments(0)

夏の船形山 升沢コース

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奥に 黒伏山 白森 沢渡黒伏 中段に 白髭山 最上カゴ 柴倉山 手前に 仙台カゴ 


さあてと 世の中 三連休だが? 初日の天気はまあまあだから 山は激混みになるのかな???
早めに出て 早めにテント張って…と。「避難小屋難民」だなんて… 恥ずかしくてブログに書けんし(笑)
朝日・飯豊・尾瀬は論外の激混み予報。北海道・八幡平・鳥海・吾妻なら余裕だろうけど どこ行こうか?
どこに行っても「登山ブーム」の渦中にハマるわけだから いっそのこと 浜辺でキャンプか?

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いやあ あつかったdeすねぇ 血管が沸騰して「脳卒中」にでもなったら??? ヤバイよ 
案の定 下山路は「のぼせ気味」で…鼻血が出ちゃった 
鼻血が出たからいいようなもんだが一歩間違えば脳出血? 夏山登山は笑えない真剣勝負だw

夏の登山は 水分と柑橘類と炭水化物など、コマ目な「摂取」に配慮しないとアカン
オニギリも一口サイズに握って5個ほど持っていく。プチトマトと一緒に食べれば水分・塩分OK!
水をがぶ飲みしてちゃダメだよ 「ポカリ」飲まなきゃ? 「粉末」「ぜりー」いいね!

カメラを構え低い姿勢で息を殺しシャッターを切る イザ!と立ち上がれば クラクラする 
いつものペースなのに「最初の坂」がキツく感じる…そんなとき 焦ってはダメ!

最初の汗をかくまでは「ゆっくり歩く」こと。
 汗をかいたら座って水を飲んで5分ほど休むこと。
肥ってる人は痩せてる人の2倍の時間をかけ順応を待つ  ここ大事! 
躰が朝一の登山ペースに慣れていない > 順応するまで待つ > 今日一日の体調がコレで決まる

下山路 蛇ヶ岳の下、丁度いいところに雪渓があったので さっそく タオルで雪をくるんで
首筋と脇の下をアイシングした 気持ちよかった 血流の温度を下げると意識が通常に戻る

それと…17番ポスト 22番ポスト 撮影できたw

先月、後白髭山登山での「撮影課題」を こちら船形山から試してみた
前回同様 ズームは同じ18-55ミリだったが ううんむ イマイチだった
被写体となる山の大きさに対して 55ミリの中望遠では用が足せないみたいだ
18-135ミリなら なんとか 山の大きさは伝えられたかも 
仕方がないので カメラを縦構図にして 山幅を画角一杯にして用を足した


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北泉 泉 三峰山 蛇ヶ岳 宝森 後白髪山



今日は 船形山のロングで ブナの森の涼しいコースを選定した 
虫が出なけりゃ最高なんすが… ムシムシコロコロ金ちょーる、蚊取り線香?

升沢駐車場には既に車が10台ほど駐車していて
今までにないほどw賑やかな登山となる (前後に人がいるだけで愉しいわ)

冬場から残雪期にかけ どこへ行っても ほとんど車がなく
毎回 寂しいソロ登山だったけど さすがに夏山だな 活気があるw


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千畳敷からの山頂ゴヤ

涼しいはずのコースは升沢小屋までで 
それ以降の沢コースは1時間は ゆっくり歩いても汗が出るコースだ
沢沿いなので タオルは冷やせるし 水も汲めるけれど 
滑るので余計な神経をつかうことに・・・
登山ポストの7,6,5,4番は沢コースにあるが すべて横になって寝ている
3番ポストで稜線に出る そこは千畳敷といわれる紅葉の美しいところだ

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最も綺麗だったと思われた”白山石楠花”
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山頂 一等三角点 ミネウスユキソウ


山頂は踏み荒らされ すっかりハゲ坊主になっちゃったね
岩に座り たっぷりと山座同定の時間をたのしむ 


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沢コースに咲く アカモノ

沢コースでの花たち…
 オオバミゾホウズキ オオバキスミレ シラネアオイ イワカガミ ショウジョウバカマ 
ムラサキヤシオ サンカヨウ モミジカラマツ ゴゼンタチバナ… 
雪解けが遅れて「春の花」が咲いている

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サンカヨウ


稜線付近に咲く 花たち…
ホソバイワベンケイ アオヤギソウ ネバリノギラン ゴゼンタチバナ ミネウスユキソウ
マルバシモツケ ハクサンシャクナゲ アカモノ (イワカガミとミツバオウレンは草原コースで)

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観音寺コース合流点近くから 後白髭山とマルバシモツケ
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ミネウスユキソウと後白髪山
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左から 北泉ヶ岳 泉ヶ岳 三峰山 蛇ヶ岳


蛇ヶ岳経由で下山開始 
薮が被さって歩きにくく 蛇ヶ岳まで通常50分コースも 1時間以上かかるありさま
積雪期であれば 全て雪の下に隠れるものを、シャクナゲとハイマツが鬱陶しい

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草原コースは雪渓が消えたばかり

いやあ でも 汗をたくさんかいたので 気持ちよかった
下山途中、「鳴清水」で熱いコーヒーを飲む余裕もあったし…
山に来たら「山を楽しむ」ことを忘れちゃいかん 花を眺め 空気感を楽しむ

とかく ガイドブックに頼ってしまう登山じゃ
「未知との遭遇」にはならないわけだから 「クローン登山」じゃアカンよ

この日(も) 大崎市から来られた80歳の爺さんが
エイホ、エイホと掛け声かけながら登っていた
「毎日 登ってんだぁ、山頂から湯谷地におりて一周するんだぁ」って言ってたなぁ 
「千日回峰行」? すげえ「爺さん」にあった 

ガイドブックなんか関係ない 自分で決めた健康維持のコースを歩く
休む場所も毎回同じところで休んで その日の体調を診てるそうだ
「セルフコントロール」。。。
登山の基本を「地」でいってる爺さんだった









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by tabilogue2 | 2017-07-09 18:44 | 船形連峰 | Trackback | Comments(4)

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静かな湖水。 遠くの方から賑やかな子どもたちの声が響き だんだん大きく・・・
やがて来るだろう、木道を歩く子どもたちの縦に伸びた列を待って… シャッターを切った
おなご先生は「花」を楽しみ 子どもたちは…「木道」を楽しんでいるようだった(´艸`)

こんちわこんちわこんちわこんちわこんちわコンチワこんちわこんちわこんちわこんちわ・・・の21人分である
愉しい♪ 子どもたちの顔を見るのが 何よりも 愉しい 嬉しい 元気が出る ありがとう


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近いようでいて 遠い 雄国沼


いまほど 観光化されていなかった頃(35年前 バブル絶頂期だったかな?)
喜多方での仕事帰りに 林道を走って雄国沼・金沢峠付近に乗り付けたっけ
ネクタイ姿で違和感だらけだったけど…w 一面黄色に染まる沼が見え 驚いたものだった
世の中 まったく登山ブームじゃなかった頃 観光客さえ居ない峠だった
 

ニッコウキスゲが八分咲きとなった、35年後の今日 

尾瀬並み?…って まさかねw  人々が同じ方向からやって来て 
同じ方向に一列になって向かってゆく そんな光景をじっと見ていた


今年も もうすぐ 暑い「夏」がやってくる


「夏が来る…」といえば???

大黒摩季?

パッとでてくるだなんて…
エヘッ ちょっと  バブル世代の元気な唄が聴きたくなる
”ふり”してっかな???w



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昔は会津バスの「バスセンター」だったろうか?観光バスの 乗合バスの発着場だったか?
たしか?そんな記憶があるが その成れの果て「裏磐梯ビジターセンター」に車を停め、
隣の「五色沼入口」バス停から「喜多方」行き路線バスに乗り換え、「雄国沼登山口」バス停へ・・・

登山口駐車場は大型観光バスや乗用車で溢れかえり 上下線とも路上駐車の嵐だ 右側駐車もありか?
ほんの少し知恵を働かせれば 駐車違反などせずとも ゆったり周回できるものを

社会に迷惑をかけてまでして花を観に行く必要なんて どこにもないだろうに 
まして イライラしながら?花見なんて…さらさら考えられない セカセカ歩く「観るだけ」の人たち




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朝6時に仙台を発ち土湯峠経由で裏磐梯ビジターセンターに8時半に着いた
路線バス 往路は五色沼入口バス停09:00発  
復路は雄国沼登山口バス停15:05発 片道450円
裏磐梯観光案内所に尋ねれば もっと雄子沢登山口近くからバスに乗れたかもしれない 
裏磐梯ホテル玄関前のバス停、猫魔ホテル玄関前バス停とかで乗れば片道300円だ




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by tabilogue2 | 2017-07-06 23:27 | 磐梯・安達太良 | Trackback | Comments(0)

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画像をボカしてみた 想像力を働かせて… 岩の斜面を見上げてくださいね 
斜度は60度ほど、、、作並温泉駅近くにある鎌倉山の「左方カンテ」同様の仰角かなぁ?
いや? ソレより10度ほど寝てる かな? これが取り付き。 
100mほど この斜度が続くわけだから ちっちゃいのに たまらん♪


蒲生岳のような登りと違う点は・・・蒲生岳は登るに連れて角度が急になるが
この山はいきなり イントロドンで急登になる所 かな?


空が見えて山頂がもう直ぐ・・・と思うけど、、、が、まだ着かない。
最後までブッシュを 手繰り寄せる。
振り返り見るが、枝木の「隙間」が空いていない 
景色は…山頂に登ってから ゆっくり堪能することにしよう。



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中央部、龍ヶ岳532m


西会津から新潟に抜ける際に高速道路は「龍ヶ岳トンネル」を潜っていく。
そのトンネルの根本にあるのが 「龍ヶ岳」という岩山だ。

この辺り、安座(あざ)地区は雪が多く 雪崩で山肌が削がれ白いスラブ肌となり
 尾根筋には松の緑が残り これらの筋が縞模様になり その微妙な美しさが一帯にある。

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例えて云うなら 一頭のシマウマが寝そべっている感じ



龍ヶ岳と御神楽岳はセットで昨年10月に計画されていたが 雨天順延で、、、今日になった
「仙台ゆうゆう館」でも5年前に催行企画され 歩かれている小さな山だ
隣の山が目指岳で「九才坂峠」で有名なところ 弘法岩もある


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6月24日10時 この小さな看板標識から右が すぐさまの取り付きだ
標高は532mと低いが 登りはのっけから急登で泣かされる。

でも愉しい山だ。山頂まで ロープあり~の ブッシュあり~の
ひたすら ただ ひたすら 急斜面を登る。


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449m峰

左 反時計回りで帰り道を採る。細い馬ノ背状で時々パノラマが展開される
地形は沢を真ん中に挟んで グルっと馬蹄形に一周りする城壁のようになっている。

ブッシュが多いが 明日の「足馴し」には面白い山だった。こういう山もあるんだね。

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馬の背あり~の
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目指岳650m 
細尾根あり~の

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ロープを出し~の

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グルっと一周して ブッシュが終われば 下山口

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14:00に下山。(朝、こちらの民家の門をまっすぐ谷に降りていく・・・)
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弘法岩方面






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by tabilogue2 | 2017-06-28 15:04 | 会津・越後 | Trackback | Comments(0)