四本ブナの木 

d0347140_21344271.jpg


河鹿鳴く里の瀬から 蝉しぐれの森に入り
いつもの四本ブナの木に会ってきた

このブナを見ると 
「また来たよ」
・・・って 言ってしまう自分がいる。

なんだかんだ言っても 
いいブナだな

たぶん 僕ばかりじゃないだろうよ
5合目にある「森の休憩所」だ

これからも 頼りにしてまっせ


d0347140_21352047.jpg


ブナという樹木は 林野庁の御用学者によって…
伐採に好都合な「橅の木」 何も成さない「無」という字を当てられ
「役に立たない 無駄な 無価値な木」の意味にすり替えられた。
それが林野の伐採理由にされ 「国家の罪」に利された過去を持つ。

しかし 同じ地球でも イギリスではブナを「母なる木」、
森の恵みを生む木、「森の母」として大事にされていた国もある。
この話は民族の「文化度の差」として対象的な話となっている。

ブナという日本語には本来「山毛欅」という三文字が使用された過去がある
木の葉を覆う繊毛が ブナの根本に水を蓄えさせる誘導路と成る
ブナの木1本で 約8トンもの水を蓄える 自然のダムなのだ

何の役にも立たない「橅」という日本語に愕然とするが、
同じ地球人として 知れば知るほど 「恥」を感じる瞬間だ。


d0347140_21354821.jpg


d0347140_21361852.jpg


d0347140_21364205.jpg




[PR]
トラックバックURL : https://tabilogue2.exblog.jp/tb/26804762
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by tabilogue2 | 2018-05-20 21:42 | 新庄神室 | Trackback | Comments(0)