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「岳人」なら「岳人」らしくしなさい

岳というくらいだから 嶽々しいイメージなんでしょうか? 里山・藪山がその対象になるのか?という問題はさておき以下は 自分の考えです。気楽に考えてみてください。
「能ある鷹」
謙譲な心を美徳とする日本人であれば 自己紹介のときに「宮城の岳人 ◎×です」 とは言わない。「宮城の山好きっす」 とか 「藪専です」 とかでしょ? ましてや「岳人やってます」と職業紹介のような名乗り方もしない。「岳人」という言葉には「敬意」が込められて使われているからですよね。
「私は宮城の天才 ◎×です」
って・・・自ら名乗る人って見たことも聞いたこともない。「宮城のヒマ人やってます」って 冗談や謙遜ならありだと思うけど、ノリ なのかな?それにしたって 「皆さん 私は宮城の人格者です」と名乗る方がいます? 第三者から 「あの人は立派な岳人だ」と言われたり、「名誉」や「褒め言葉」風に 使うんじゃないのかな?
「謙譲」
自分の能力や功績を人前に自慢したりしない表現を古来、謙譲という。だから「私は自他共に認める人格者だ」とは言わない。けれども「自他ともに認める山好き」とか「自他共に認める趣味人」、「娘からアホと呼ばれるほど山好き」とか 自分がへりくだるなら 日本語として成立する。
「威厳」
謙遜、謙譲、敬意、、、一人称ではなく三人称で使われる言葉なんじゃないかな。「岳人という言葉に尊敬や威厳を持たせた使い方」が一般的だし 使い方としては そっちが宜しいんじゃないかな? 一人称で使わず むしろ謙譲語として遣ったほうが いいんじゃないかな
「岳人」
旗坂キャンプ場の駐車場は南側半分が埋まっている。
登山準備を整えて歩きだす。
いいとこ取りの大滝コースは、船形山の奥深い印象から逸脱している気がするし、何か裏口入学している気がして好きになれない。
ブナの黄葉が美しい。
3. 大和町 チバ 2018/10/14 20:56
船形連峰升沢避難小屋管理人、船形山のブナを守る会世話人の大和町千葉です。
毎週のように登山道から遊歩道に至るまでの調査活動は大変だったことでしょう。一段落ついて船形山だったのですね。
さて、本記事中に書かれている大滝コースの、いいとこ取り、逸脱している、裏口入学、について真意を伺いたいのと謝罪を求めたくコメントさせていただく気持ちになりました。ご自身の好き嫌いは全く自由な感覚ですから構わないのですが、上記の3点は、升沢コースが体力的に困難な人、大滝コースが大好きな人、登山道や駐車場の管理整備に関わる人達に対して(私も含め)気分を害させる非常に配慮を欠いた表現と言わざるを得ないという印象を受けました。
(1)ガイドブックの執筆に携わりブログのURLも掲載しているのですから、個人の独り言的なブログとは言えないと思います。ガイドブックを購入し参考にして大滝コースから船形山へ登った人へはどのように説明するおつもりですか?ガイドブックには、ああ書いているけれど腹の中では、いいとこ取りで逸脱し裏口入学のようなコースと思っているという理解でよろしいのでしょうか?
4. 大和町 チバ 2018/10/14 20:57
・・・文字数制限800字オーバーのため続き・・・
(2)一事が万事という言葉があります。栗駒山の楽なコース(イワカガミ平からの中央コース)も同様に思っているのかと憶測してしまいますが、私の憶測は間違っているのでしょうか?間違っているというならば、なぜ大滝コースに限るのですか?
(3)体調が悪くとも楽なコースは歩かないというような、ご自身の力量を誇示する表現はいつものことですからスルーしますが、私が尊敬する大和町の柏さんが黙々と笹を刈りゴミを拾いながら歩いている道、私が尊敬する写真家の桜井さんが主宰する森の時間で不慣れな人をリードした道、ブナの会と有志の仲間が薪を担ぎ上げた道をいいとこ取りで逸脱し裏口入学のようだと言われたらスルーする訳には参りません。無礼な(失礼ではありませんよ、礼が無いと言っているのです)表現であるとご自身では感じませんか?
以上、3点について真意が分からないままでは、soneさんに対し嫌悪感だけが残ってしまいます。何卒、真意をお知らせください。また、無礼であると感じた私は非常に不快感を持っています。文章と言うのは書き手の真意ではなく読み手の感想が全てです。よろしくお願いします。
大和町チバさん今晩は。
いろいろご批判を書かれていますが、近年の登山の傾向は一番楽なコースを登る傾向が強いと思っています。
人によって体力的に歩けない方もいるのは承知しておりますけど、そう言う安近短の傾向が一部の登山コースを荒れさせている原因の一つと考えます。実際、大滝コースの周回ルートから離れて升沢コース下部を歩くと、荒れていない昔ながらの道が残っております。
船形山については私個人的に升沢コースが船形山の深さと歴史を考える上で一番重要な登山道と思っており、そういう道を歩く人が大滝コースに比べ少ない事を危惧しております。
ブログについてはガイドブックとは違う、あくまで個人的な指向を書いているので、それを上げ足取りの様なご批判をされるのは心外です。
そう言う貴殿も薪を担ぎあげる行為をあたかも自慢し、それを生産性のある登山と言う言葉に迎合して、ボランティアに関わらない一般登山者を婉曲的に卑下するような表現をされているではないですか。
この件に関してはこれ以上議論を交わすつもりはございません。
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尚、今後はそのコメントに関する議論を戦わせるつもりは一切ございません。
これ以上ネット私刑的な行動に出られるのであれば、法的に対処させていただきます。

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