人気ブログランキング |

d0347140_17540365.jpg


今日はリーダーの柏さんから 
どうだんツツジの「種子の風媒」の仕組みについて レクチャーがありました。

ドウダンの花は 咲く時には下向きだけど
その種は アルファベットの「J」のように頭をもたげて上を向くんだそうで
・・・何故か分かりますか?・・・という設問でした。言われたこっちもマジに考えました。。。

毎回 こちらが質問せずとも 話題が用意されていて 
時折 説明のために10分ほどの休憩が設けられる。

ガイドブックのように「教えてあげよう」スタイル、知識の押付け、ひけらかし など一切無しです。 
話の内容は多岐に富んでおり、無料のカルチャー教室が毎回繰り広げられているよう。毎回ですよ!

毎回、参加者たちの「教養を求める心」が充足される。
柏さんのジョークが程よく利いて とても温和な 「楽しい時間」が流れる。今日も期待通りだ。
行きと帰りに、「すてきな時間」が配膳された「教養のフルコース」のような荷揚げ会でした。

昨年は「薪」という字は何からきたか?の根拠をお話されていたが、「間木」という字との「由縁」は面白かった。
針尾雨燕(ハリオアマツバメ)のお話や、イワガラミの枯れ花のお話、熊のお話、伝説や言い伝え、、、など
いやいや、これらの講話を聴くだけでも ”参加できた今日”という一日が満足できるものとなります。

じつに教養豊かというか、奥深く秘めたお方で、尊敬すべき人というのはこういう方、「岳人」だと納得しております。


d0347140_17542931.jpg






今日は年間計画通り 船形山避難小屋の冬季燃料・薪の荷揚げの日でした。
昨年は40人もの参加があったので、薪の個人割当分が少なく、私でさえ10本程度しか持ち上げられなかった。
今年は台風24号の来襲で参加者は安全策を選び、20人と昨年の半分。それで精鋭ばかりです。

まあ もっとも状況判断は当日のリーダーの判断でしたが 集合地は雨の気配もなく、また風もなく 
当然のように実行が即断され サンデー毎日な私は「やったね 雨の森を歩けるぞ」ってウキウキしましたけどw


 
d0347140_17595959.jpg



軽トラック1台分の薪を 昨年の半分の人員で運び上げる、
これをやるからには 昨年の2倍の薪を持ち上げねばならぬ計算だが???

台風で こうなることを予見して 昨年の2倍の容量、65リットルザックで参加したので(笑)
合点承知之助(古っw)喜び勇んで??? 太い薪20本をザックに詰め込みました。

それなりに肩にズシッときましたけど・・・12キロほど?、耐荷、歩荷訓練、軽いトレーニングです
それに私物(水、オニギリ、合羽、個人装備)でおそらく15kgぐらいかと思われます。
15kgなら約3時間の行程なので背負えるはず。岩手山登山時よりも飲料分は軽いわけだし(笑)

薪が濡れていて重量増な感じと ”ご来光岩”の手前で休憩が長くなり少しリズムを崩したかなw 
まあ、でもなんとか 3時間耐久を無事こなすことが出来ました。

これで来年も「ブナの会」行事に心置きなく?、落ち着いて? 参加できそうです(´艸`)



d0347140_18004804.jpg



小屋に積み上げられた薪は 冬から春にかけて使用されるものですが 
昨年積み上げた軽トラック1台分の薪は全部使っていただけたようで キレイさっぱり無くなっておりました。


そこへもってきて今年は半分の人数で 持ち上げられた総量も昨年の半分ということになります。
使用の際は 大事に使ってください。

小屋にはすでに 冬季計画用、「薪のデポ品」が2パーティ分荷揚げされておりました。



d0347140_18042400.jpg


小屋の2階で昼食をとり のちに恒例の感想発表。
初参加3名 富士ゼロックスさんから2名 雨の中を登ってきてました。皆さんに紹介されていました。

小屋1階では「東根山岳会」の皆さん10名ほどが「小屋の清掃登山」に上山されておられました。
トイレがきれいに掃除されてました ありがとうございます。



d0347140_18013240.jpg
山頂付近だけ 風が強かったですよ 時折 体を持っていかれるほどの強さでした。


d0347140_18002159.jpg

コラ! 邪魔すんなっちゅ~の~ www


今年度の行事は残すところ、新年の初山行を楽しむだけ となりましたね。
少し 淋しい感があるなぁぁぁ。。。
この寂しい感情の芽生えを この森のしっとりした空気に包んでもらおうかな・・・チョットは楽になれる。


d0347140_18021633.jpg

チッ!  どうしても「画角」に入りたがるようだな・・・
しょーがねーなーw


大滝登山口8:20 山頂小屋11:10 薪下ろし11:15 昼休憩12:00まで 登山口14:00





ところで この写真・・・ 

今日の帰り道 道路上で キツネがうろついていました


d0347140_18074835.jpg



その鼻先には エサがありました
ほんの少し前に置かれたようで エサは 濡れていませんでした

「エサを与えないで!」という看板も無視して・・・
真新しい「猫の餌」が置かれていました



d0347140_18080165.jpg



テレビや新聞報道にもかかわらず 餌やりにくる人がいるんですね。
動物たちの野生を奪ってしまったら この動物たちは自分で捕食することをしなくなります

山はまもなく冬になります 道路も走りにくくなる
ちょっとした「愛護?」、「かわいそう」精神動物たちの野生をジャマし、生死を奪うようですよ 

エサやりは やめよう! ここはロンドンに出てくる「夜狐」じゃないんだから



同行のN山さんから 聴いた話。。。

大高森 奥松島に出没するサルたちは
「餌をもらうのが当然」そんな素振りで
往来の車に寄ってくるそうです。
ときに威嚇されたり 住民たちの困りものだそうです


 




by tabilogue2 | 2018-09-30 20:12 | 船形連峰 | Trackback | Comments(2)



女川原発再稼働の賛否を「県民投票」で決めよう!
・・・という運動が起きている

今現在の宮城県の情勢だ

議員たちに任せるだけで
県民の意志は「反映」されるのか?

「直接投票」で 県民の意思を示そう!
というのが狙いだ

県民投票実施へ … 署名活動開始



d0347140_17220298.gif


オラ ち~っとばっか 考えちまった

オラがここで もし山菜・キノコば 食っちまったら・・・
「原発で苦しんだ人たちばぁ 裏切るごどになんでねえべが・・・?」

んだって もし 食べたりしたらばだど・・・?
原発の再可動 半ば?認めてしまうごどになっぺ? チガ が?

原発は反対だげんど セシウム山菜・キノコ 喰うのは賛成ってが??? 
どっか おがしぐねがぁ?

福島県からたっくさんの人が コッチに逃げできてんだど~
それをわがった上で 山菜うめえ キノコうめえって ネットにかいで?
「絆」だ・・・なんて オラはとっても言えだもんでね



「あんだ 食ったべ? セシウム山菜・・・
なのに 原発セシウム・再稼働に反対すんのすか?」

たぶん こんな会話・口ゲンカ 想像するっちゃ
ふだんっから この山菜を採って食べだどなればヨ・・・
上の会話や 下のやり取りになるわな

「だって父ちゃん  ゆんべ セシウム天ぷらばぁ  
うんめえ うんめえ って 食ってたべ?」

そう、娘に言わっち オッカアにごしゃがっち 
あげぐの果てにだど コモコモ、ケンカの種 拾っちまぅど・・・
んだがら 俺は (;´Д`) 「山菜進入禁止」にしたんだ

採る楽しみど、食う楽しみど、どっちも奪わっちハァ 頭に来んどー!!
山さへえって コソコソ採ってる場合でねえどっ! 怒れッ!


2011年に被災してはぁ あれほど原発に怯えでいだのにだど、、、
ハラワタ煮えっくり返るほど 怒っちきたのにだど、、、
したっけ今は 女川原発再稼働に賛成するヤカラがいるんだど 

たった7年でだど? たまげだどォ~
原発の恐ろしさ 「中和されっちまった」んだべが?

ネットでバンバン「山菜」採って バンバン「山菜料理」ばぁ 晒すから 
観てる人たちの目に馴れで セシウムなんて上の空だぁ?
いつのこまにが 中和されっちまったのがなぁ? おめだづの精神???

東京人には信じらんねべげんと 
田舎もんはヨ 考えるめえに 銭ッコ勘定すッかんな
これが宮城の現実だど。東北電力に世話になってっペした(^_^;)

東北は 県民所得が低いから・・・
「あんべのみっくすぅ」だあ「経済効果」だのって匂わせられっちまうど
一発でコロリだどぉ ”ヒカリもん”に弱ぇヤロばっかで 情けねぇ話だでば~

いったん セシウム山菜ば「うめど~」って 喰ったりしたらば・・・
「原発ゼロ・再稼働反対」の意気込みが ハア 萎えっちめぇそうで・・・
したらば 心から戦えねぐなっぺぇ?

ホンなの、やんた! 
オラ、腹の底から原発反対!って 言いっちくて

んだがら 山菜も キノコも 食わねごどにしたんだぁ 
てば、 一人誓っとるわけで…ハイ


こんな男が 世の中に 一人ぐらい…いねど、、、なぁ?
 「ブナを守る会」の意義も 消えっぺしたぁ、 違うがぁ?

ブナの森に目ば輝かせて 観察会に参加したのにだど…
山菜にマナグ(眼)光らせでるって いったい どういうごった?w 
深く考えたか? 大丈夫だかオメがた~? ワゲワガメ~?

おめえの時計、2010年で止まっちまったまんまがよ?
それとも 魂ば抜がれっちまったが? 怖さが中和されっちまったが?

いちばん大事な「怒る」ごど 忘っちまったが?が?が?が?が?が?




あんだ 今日から 山菜とんの 止めっぺし 
オメも決意しろてばよぉ

「ほったらごど言ったって・・・? みんな採ってっツォイ」
「おらほはどの家も みんな喰ってっツォ」
・・・って 必ず誰かのせいにして 曖昧にして言うもんだんだ

「みんなヤッてる… んだから オラも」つう 
「右ならえ」の法則だべ? 島国根性丸だしだわな おめだづ 
それこそ「同調指向」つうんだが、、、日本人らしい考えだわなぁ 
そったらごど 端っから わがってんのっしゃ 

んでも!

他人サマは他人サマ オメはオメだぁ 
オメがだ一人ひとり セシウム山菜ばぁ喰わね! って決心すれば
「同調圧力」には負けね!  それで いいごったっぺ? 


もしかして おらぁ 
ドン・キホーテみでな 孤独な「妄想狂」がもしんねげど
んでも やる時やんねど あとで後悔すっかんなぁ

見えねぇ「敵」は おのれの心さ 潜むもんだど~ www 

漏れたぁ だの 壊れたぁ だの 自主避難だぁ だの 
住む家もねえ だの 土地もねえ だの 金もねえ だの…ってな
避難先の学校で孫ッ子ら虐めらっち…がらに とんでもねぇ話だべ! 

そうなってがんでは 遅いがんな 
オラ 孫に会わせる顔ね~べ! ( `ー´)ノ キッパリ


「セシウムボール」

もはや 目に見える粒に 固まってるらしどォ

孫の土いじり・・・
あちゃ~、手ッコくわえで・・・オイ
やめろてば 坊ズ オイッ
 
水に溶けやすい性質を持つセシウムは
「徐々に薄まる・・・」つう話だったんだげんと? 

じつはヨ、、、水に溶けにくいセシウムってぇのがあって
ソイツら 好き勝手に合体して… ガラスみでぐに固まっちまうんだど
海や河口、下流の川にヨ 溜まってるらしど セシウムボール

去年、発表さったばっかだどぉ セシウムボ-ル 
原子力って わからねごとっばっかだぁ コエど~!

これを口から取り込めば あんれ!
正真正銘、「内部被ばく」でねがっ? て~へんだっち!
セシウムが大量に飛んできて 固まってハァ 目に見えるようになったつうだけでも
おっそろしぃ話だでば


こんな話は もう たくさんだっちゃ… ねや


おながわげんぱつ
さいかどう
オラは はんたい!


女川原発 再稼働 ぜったい反対!

もう プルトニウム溜まりに溜まって
原子爆弾にして6000発のプルトニウムが
日本に溜まってる

国内に9.9トン、英国、フランスに「再処理を委託」37.1トン
合計 47トン

処理できなくなったプルトニウム
棄てる方法もわからず アメリカに研究依頼中だって

これぜんぶ オラだづの税金で賄ってるンだぞい 
まったく 呆れた話だ











by tabilogue2 | 2018-09-29 22:10 | 船形連峰 | Trackback | Comments(4)

d0347140_17030429.jpg



「無審査の美術展」という狙いを持った美術展 

アンデパンダン展

昨年に引き続き出向いてきた




「無審査の美術展」に出品する

若い作家の作品が

「表に出る」 ということ。。。



鑑賞していると

光ってる作家や

輝き出す作家たちが

わかってくる




d0347140_17032653.jpg
Blue Monday
大塚 敬

コチラの作家 昨年も良かったです



d0347140_17033939.jpg
たかはしはる





d0347140_17174796.jpg






d0347140_17162050.jpg



会場が散らばっているので

けっこう移動が大変なのと

小さな会場なので 入りにくい



主催者の方々へ 

いろいろ大変でしょうが

メディアテークを借りてくれませんか?

一箇所で 集中して

ジャンル別にコーナー分けして

展示してほしいなあ









by tabilogue2 | 2018-09-28 17:20 | art | Trackback | Comments(0)

円盤餃子 旨かった

d0347140_23054232.jpg
待ちきれず、2個 食べちったw



秋の彼岸、、、実家の墓参りしてきた

帰りに高湯温泉に行って 未湯だった「高原荘」の湯で硫黄の匂いプンプンの湯に浸かって
ココまでは良かったんですが・・・ スカイライン経由で時間を潰してこようとしたら
なんと”噴火警戒レベル2”ということで 高湯ゲートで進入禁止措置。知らなかったなぁ



仕方がないので福島に戻り 飯坂温泉に、、、 照井さんの円盤餃子ねらい(´艸`)
4時半に餃子の照井着。順番受付ノートに記帳して お店の前で時開店を待ちます。
なんと 既に5組も先客がいて ビックリ。 トップじゃなかった、、、みたい。

ラーメンと餃子を食べきったが けっこうな量で食べきるのに苦労しちゃった。
そういえば先日の岩手山も 盛岡冷麺と上カルビ2皿もやっとこ…麺を残しちゃった。
最近は「ヤセの大食い」も だんだんと 看板を下ろさざるを得なくなったなぁw

店を出るとずらり2巡目の客が待っていて その前を恐縮しながら店をあとにした。
栃木の餃子は順番待ち5列縦隊で「圧巻」だったが 福島は小ぶりながらも佳き店が2軒あって
地味ながら 餃子ブーム。 次回は 仲間町の「満腹」さんに出向こうかな?



d0347140_23113191.jpg
白髪の古老孤老 餃子待ちの図w










by tabilogue2 | 2018-09-23 23:39 | Cafe/ Bar/ Foods | Trackback | Comments(0)

d0347140_20231642.jpg

鬼ヶ城尾根と秋田駒


d0347140_10373870.jpg
秋田駒 笊森 烏帽子 葛根田地熱発電所




20年前の春合宿 

春合宿で新人のO君が 雪に覆われた鬼ヶ城の壁を越える段になって
担いでいた自分の80リットルザックを担ぎ降ろさずに 
岩雪の向こう側にポーンと投げた事件があった 重いザックは岩肌を転げ落ち止まった

その一部始終を見ていた会長深野さんは 即座に怒鳴ったようだ
さて彼、深野さんはどのような観点から 新人くんを怒鳴ったんだろうか?
皆さんも考えてみてください。雪の中でザックを投げるということが どういう結末になるかを。。。


その後 新人のO君は大学を出て 社会人となって結婚したが ある時、立山のピンと張った雪面の緊張を破り 
新雪に飛び込んで雪崩れを引き起こしてしまった。いわゆるトリガーを引いてしまった らしい。


他のスキーヤーは 誰もその斜面に飛び込まなかった。まさにその現場に居たという知人もいた。
経験豊富な知人に聞けば、時間と 太陽の向きと クラストの出具合と 微妙な判断だったようだ・・・
彼ら夫婦だけが無垢の斜面に飛び込んでしまった。幅50mほどの新雪の斜面が一斉に崩れて 二人を飲み込んでしまった。
これってとっても不思議だ。コッチとソッチ、生死の境い目が その時そこに あったわけだから。 

現役時に彼と「個人山行」をしなかった、その理由を考えるが…どうにもその奢った言動に同調するのは不可だった。
自然の「威」を甘く見る節は直らなかったようだ。岩手山「ザック投げ事件」の教訓は活かされなかった。

YMCA山岳会の同窓で 3人目の遭難事故死だった





d0347140_20235867.jpg

滝沢市方面 「天使の階段」が うすく四条ほど 差し込んでいた


d0347140_20335193.jpg

時計回りで山頂へ




仙台に戻った翌年、冬季山行の岩手山山頂での記憶だが・・・まあ積雪期の話

ガスの山頂に登った我々が目にしたのは… 眼下の火口に積もった大量の雪 ガスの中の雪原 
ソレが大量であるかどうか即座には分からなかった 現実にソレの量を具体的に知ったのは 
雪で覆われた噴火口に、大きく口を開けた垂直の雪穴を見た時だった。その高さ(深さ)には驚愕したものだ

穴が大小4つほど 直径が30m前後 深さが10m以上と思われたが これ以上近づいて洞を覗けないので不明だった
ガスが漂う中 茶褐色に薄汚れたその垂直の壁を、丸く開けたままにして それらがあった
まるでレンコンの輪切り状態の 非定型の穴が 噴火口に4つ開いていた
その時までは何の疑うこともなく登った冬山だったが 不意に突然 それが活火山だと思い知らされた


いまから28年前の話である・・・冬姿の岩手山を一つ理解した刹那だった。





d0347140_20241822.jpg


めずらしく山頂記念撮影写真 何処を向いてんの?  バックに大きく秋田駒 右へ 笊森 乳頭山


d0347140_20322672.jpg


不動平にたつ不動平避難小屋 アルペン風のきれいな小屋だ


d0347140_20252244.jpg



青空の下、颯爽と出で立つカップルと静かな不動平 草紅葉いいなあ♪
リフトで登山する方々は日帰りのお客が多いので このコースをこの時間帯に歩く登山者は少ない

でもね、山をほんとうに深く味わいたいなら 
夜の帳トバリも 星降る夜も 夜の默シジマも 早暁も 朝の光も すべて経験しないと( ^ω^)・・・ね
これらの言葉の意味を山ですべて味わえる人なら 「感性の深み」を持った人と思われるよね。



d0347140_20255477.jpg


鬼ヶ城尾根 「旧岩手山火口壁南外輪山」というらしい いかめしさフルだ
千俵岩を左に見て、お花畑へ。不動平から2km、高差350mもガンガン下降していく。膝が…


d0347140_20275477.jpg
d0347140_00102631.jpg

d0347140_10392497.jpg

お花畑分岐 

P5,P4,P3,P2,P1 左手・鬼ヶ城尾根も 右手・屏風尾根も ピナクル群の揃い踏み。でも「窓」は何処だ???
ここから右へ行くと 屏風尾根のP3米倉 P1茶臼山を経て上坊(わんぼう)コースに出るようだ(未踏)
昨日のトレランの方は こっちから行ったんだろうか? 




d0347140_20264735.jpg


御苗代湖



たった今 御苗代湖散策から戻ったばかりだった、先程の雰囲気良さげなカップルがいらしたので 
御苗代湖の様子をほぼほぼ聞いて、散策せずにやり過ごそうと安易に考えていたが・・・www
相方が言う、「二度とは来れないだろうから・・・」の言葉に触れ、5分ほど先の湖を見に行った

「お勧めです」と言われたとおりだった 特に神秘性があったので「行ってよかった」ねえ 

講釈師 見てきたような嘘を言い 
百聞は 一見にしかず

どっちの喩えが当たっているのかどうか? 僕にはわからないがw 
年寄りは体を動かさずに 口ばかりで済まそうとする「悪い傾向」があるようなので(´艸`)
僅か 往復10分(´艸`) 行ってみてはいかがだろう




d0347140_10420890.jpg



御釜湖

こちらは 吾妻山で言えば「桶沼」のような存在



d0347140_20270874.jpg



御釜湖と岩手山

で、、、今日のハイライト「大地獄谷を自力で降りる」の件だが・・・?w

結論から言えば、、、手持ちの10m補助ロープ1本で何事もなく 無事に降りてこれた
厳しい箇所にはガイドロープが備え付けられていたので、何事もなかったのはそのお陰だった。
トラバースもガイドロープも 管理人さんたちの「意図」、安全への意思表示だろう。

「最初の一歩」を踏み出すことと ジャリっと「滑る音」さえ「心でクリア」できれば、
まったく心配は無用だった。
人間って、昔から抱いてきたイメージに自分が支配されていることって往々にしてあるものだけど 
それに気づかされた…という点では一歩踏み出せたんじゃないかな(笑)
ココ大事ね 案ずるより生むが易しだ。



d0347140_20374497.jpg


気もちの良い林道が続く



山って、、、 我々人間にとって いったい どういう存在なんだろう? この日 登る途中でトレランの男性とすれ違い声を交わした 彼は先ほどこのコースを下りてきたばかりのはずだが また戻って登ってくる???事情を聴いたところによると・・・柳沢登山口から朝早くに登って 岩手山頂に登り 反対側であるこの七滝登山口に先ほど下りて いま 再び登り返して 岩手山に登り 次は 中間にある焼走り登山口に降りて 再び登り返して 岩手山頂に登り 出発口の柳沢登山口に降り 今日のトレランを終える・・・なんだそうです。1日3回登山! 凄い!!! 各登山口平均標高が610mとして 今日の累積標高差は4290m✕2 ということになる。凄いすごい!

サポートする奥様は登山口に車で移動されているんだろうね、かなり軽装備だし。格好だけの中途半端さ…じゃなくて やるなら徹底して自分を鍛え上げていく 凄い!と聞き惚れた。これってまさに、「克己」の連続、、、なんだろうね。大会に出ているんだろうか?、だろうな。同じ山ならば 目標のない一般登山者ってどんな位置にいるんだろうか? ときどきガイドブック通りに歩いて、走って 次はどの山と目標を立てて登って、歩いて、走って、また目標を立てて、登って・・・やっぱり「自己満足」で終わる。「克己」ではけして無いわけだ。。。

登りたい山が「山ほどある」という「山に取り憑かれていた」時期は とうの昔に過ぎたのだが その登山者の考えてることが すごく一面的だったりすると もう先が見えてしまって、、、ああ、こんな人なんだぁ…で興味もあっけなく尽きる 逆に 何につけても発想の新鮮さで、面白い着眼点の人には興味を抱く。組織的 社会的な立場にあれば さらに。

自分には後ろ(過去)を振り返って人を見抜くことは ほぼほぼwできるのだが 前を向いて”自分の残り僅かな将来”をどうしようか など主要な課題については音痴のまま どちらかというと まるで考えていないんじゃないか?と指摘されるほどのことが、、、今の自分の問題。 数ヶ月前までは心の何処かにあったはずなのに いまは無くなっている? けして消えていない問題(欲求)なのに。山よりもっと大事なことがあるのに…(消えていない)問題をすり替えるために山に行っているのではないか?。「欲求」の代替え(すり替え)をしようとしている それが「山」なんだろうか?(解釈に誤解が生じたコメントがあったので付記する。代替え、すり替え という言葉の意味を「逃げ道」と理解してもらえれば この話の筋が通るはず。 コメントにある「選択」という意味ならば ブログの「存在」「存在の仕方」についてのご意見であろうから それはまた別途に。。。)

すこし山で考えてみようかな。。。って また「山」で山」かい? ほかにないの? www








by tabilogue2 | 2018-09-17 21:35 | 岩手山 | Trackback | Comments(10)

d0347140_17381490.jpg




切通しでお弁当を食べて これからの登路に備える
ここまで4時間ちょい。ほぼ順調に景色、コースを楽しみながら登ってこれたが 
ここから 少し 心配。。。



d0347140_17393077.jpg




↑ 「屏風尾根」 なかでもこの屏風第1峰(P1)である茶臼山が特に異様なのだが 
今コチラから見るソレであっても 反対側の松尾八幡平方面から見ると さらにさらにもっと異様に見えるのだ



d0347140_20192535.jpg


鬼ヶ城尾根コース稜線上に 景色の眺めの良い空間が2ヶ所あった 
すかさず そこから岩の赤い赤倉岳と御苗代湖を撮影



d0347140_17455490.jpg


最も手前にある第5ピーク? 1654m
(*P5 ・・・ピーク5という読む。 昔人は「ピナクル」と言っていた)


d0347140_17531060.jpg



色づき始まった第4ピーク(P4)の南斜面


d0347140_18052036.jpg


第4ピーク途上の 諸桧(モロビ=アオモリトドマツの地方名)


d0347140_18261830.jpg



左上の岩山が第3ピーク(P3)、手前が第4ピーク(P4)。遠くに見えてはいるが実際には近い

「独標」はドレだろうか? 1700mを超えたようだが あれ? 過ぎてる? 
4峰の手前の岩塔??? それって撮影してるココだったのか?www



d0347140_18331283.jpg



ヤットコスットコ 3峰越えても 次の2峰(P2) 赤い岩がお待ちかね
 


d0347140_09425167.jpg



ここが「窓」だろうか? なんだか「剣岳」みたいだw



d0347140_18190322.jpg



越えど、登れど、、、まだまだ先か?w
あれが最後の第1ピーク(P1) 1841m 突起?www 
その右奥が鬼ヶ城尾根の最高点 あと500mの踏ん張りだ



d0347140_22262714.jpg




写真でよく見る「ガリー状」の岩場だが・・・「横通し」に近い
ここは縦型チムニーではない どちらかといえば ガリー状というべき。



「どうってことないわ」・・・だってwww
尾根縦走初心者に あっさり言われてしまった(´艸`*)
心配した俺って なんなの?www


尾根縦走初心者でも 岩場はアルプス仕込み
岩から体を離して ホールド スタンスをキッチリ!
難なくクリアしていく 頼もしいね( `ー´)ノ



d0347140_22482964.jpg



紅い岩のP2 あともう少しだ





d0347140_10462615.jpg





d0347140_18141454.jpg



イワギキョウ 2輪 咲き残る



d0347140_18144271.jpg





反時計回り登路のジグザグが くっきり見えてきた
行動時間が8時間を超えたので、、、彼女の膝が悲鳴を上げ始めている
痛みをカバーしながら ゆっくり小屋まで下りてきてもらおう

「寝場所の確保」で先に小屋へ駆け下った。寝場所を確保しザックを置いて 再び駆け上がる
ゆっくり下りてくる姿が見えた。往復は半分で済みそうだ。彼女のザックを背負う、けっこう重かった。

七滝コースから鬼ケ城コースへと標高差1220m、片道14km、8時間でクリア
平均速度1.75Km/h 鬼ヶ城コースは3時間かかった。

次回は平均速度を2km/h、このコースを7時間で歩けるようにガンバロー つか 心がけよう。
食材込12kgの泊り装備で、縦走初心者にしては、、、順当なタイムだ お疲れさま。

鬼ヶ城のコースタイムは山渓データで2時間ちょい なんでそんなに早いの?って疑問ですか?w
日帰り装備なら、雨合羽 ヘッデン 水2リットル 握り飯 行動食だけ
日帰りのザックはカラッポ 軽い! 膝の負担も少ないからだね ハイッ。

 


d0347140_07372218.jpg
下山路はアッチ?




途中であれやこれや 時間計算しだしたが 「お鉢巡りをしない」と決めた
そしたら 途端にペースが上がった どういうこと?w



d0347140_20201487.jpg
外輪山の影がさす八合目避難小屋





今夜の宿泊所は不動平の小さな小屋 とてもアルペン風味のある 石組みの綺麗な小屋 
バイオトイレ!で臭わないし 清掃が行き届いている
この小屋は冬でも暖かいのだよ

明治大学ウォーキングクラブの皆さんの協力で 狭い小屋の端っこに2人分のスペースを作っていただいた。
さっそく八合目小屋まで水汲みに、往復30分ほど(700m×2) これが疲れた体にキクんですぅwww
水は明日の行動分まで、2人で4リットル確保した 実際これで充分だった
相方は 目の悪い僕のために、ワザワザ水汲みに付き合ってくれた どーも (人''▽`) ありがとう☆

下の八合目小屋 こちらは大きな小屋だが 寝床が蚕棚になっていて天井が低く 中腰で頭をぶつける 
でも 昔よりはだいぶキレイだ。 昔の旧い小屋は板壁を剥がして 焚き付けにしていたほどだ。 
トイレもバイオで大きい 清潔感満載だね。仙台にはない。それに水場がいい…といっても 行水はできないw
小屋前は 酒ヤケで赤くなったオジサンおばさん/若いグループが食事中 すっかり青空になって 少し寒かった
何時頃から酒盛りしているんだか? 真っ赤な顔して焼肉大会? 賑やかだなぁ 血管切れるぞぉwww

外輪山で遮られ、夕陽が当たらず暗くなりかけの路を不動平小屋に戻って 今夜のごちそう・鶏鍋の準備をする
既に刻んでジップロックされた…白菜、ネギ、セリ、しいたけ、人参に、鶏ムネ肉を切って、切餅、そして鍋キューブとポン酢
美味しかったぁ 切餅もペロリ、あと3枚は食えた・・・。白菜を少し残して明朝のコンソメスープの具に、明日はパン食だ。

泊り客は18名で ほどよい込み具合で温かく過ごせた。 
寝具はゴアのシュラフカバーに 薄い冬用のインナーシュラフだけ。これで暖かかったのは 「小屋泊」のお陰だ。



狭い2階に陣取った中高年男女が だいぶウルサカッタらしいw 8時消灯時を過ぎても、9時でもうるさいので
「静かにしてください」って 学生リーダーから2回も注意されていたそうだ。どうしょうもない。

そういえば小屋慣れしてないのか? 山小舎の扉は内開きなのに、ガシガシ外開きに押そうとするし(´艸`*)
開けたら次は開けっぱなしで、重い鉄の扉が勢いよくバーンって閉まるし、ゴメンナサイの一言もない。  呆れたわ 
さらにトイレはバタンバタンやるし 話声はデカイし 食器の音はさせる ヘッデンは天井向きにせずに 寝顔の顔面を照らすし
マナー違反の権化w=山小舎で騒ぐジジババw 俺もジジイだがw なさけないなぁ 学生さんたちを見習いなさいよ。 
ここは「場末のスナック」じゃないんだよw 「息抜き」は…娑婆でやっておくれよ♫

僕はウィスキーで酔いつぶれて 寝たもの勝ちだったw、喧騒に感知せず先に 高いびきで眠ってしまった。4時起床だしw




d0347140_23310104.jpg











by tabilogue2 | 2018-09-17 19:41 | 岩手山 | Trackback | Comments(0)

d0347140_15491576.jpg
湯ノ華採取場


 

日常的に、普通にある世界ではない「異様な風景」のようで
こんなイメージもあって 大地獄谷の名前が付けられたのでしょうかね?

しばし写真の羅列ですが 文書は徐々に付け加えておきます



d0347140_13335301.jpg

ここのルートは「ピンクテープ」に誘導されるので迷うことはない


d0347140_13570044.jpg



d0347140_13464499.jpg

左の流れが「沢」で 右の流れ?が「硫黄析出物」の白い筋 実際には”流れ”はない

d0347140_15502897.jpg
先に進めば 地層モロの地勢


d0347140_13342355.jpg
渡渉点手前の右岸崖トラバース地点



↑ ここは 重くでかいザックで通過しようとすると苦労するかも 

5mほどだが ロープがたるんでいるので アテにはしない
かといって デカザックで中腰で屈むと 膝が笑ってくる個所



d0347140_15510657.jpg

渡渉点についた 対岸を眺めると ごく普通の風景だけど・・・



d0347140_13344504.jpg


軽やかにジャンプして渡渉 空気が薄まり体が軽いね♫www



d0347140_15523332.jpg


黒岩岳は後方に下がる




d0347140_10435732.jpg
右岸を登る 足場がザラついてくる


d0347140_15520085.jpg


「対岸」の奥は こうなっていたw

ここから 大地獄谷



d0347140_15530718.jpg



ザラついた斜面は いやらしい(笑)
そこで躊躇してると 硫黄の噴気にやられてしまうので 一気にガーッと登り切るのがコツ… かなw

ありがたいガイドロープ、その通りに進むと 以前とコースが変わっていた かなりトラバースしていた



d0347140_15533387.jpg



荒涼とした大地獄谷



d0347140_15540034.jpg


相方は ココをビビらずに登れたけど・・・明日はココを下れるか?ドウだか??? 


もしも ビビったその時は
 
姥倉山とおって松川温泉に下る「松川湯ノ森コース」があるので心配していないのだが
それでも かなりのビビリ性だから ちょっと心配w



d0347140_23251829.jpg
ガンコウランの黒い実と シラタマノキ




というわけで 難所を無事にクリアした このまま「切通し」まで進んで お昼にする

このあともう一つ 難所「鬼ヶ城越え」が待っているのだけど
あまり 心配しすぎても仕方ないので 3時間ほどかけて休み休み進む作戦で行こうかな
心配性の相方には・・・「北アルプスを登ってるんだから問題ない」とだけ 洗脳してあるw 

いかん 40分も休んでしまった




d0347140_10450590.jpg






by tabilogue2 | 2018-09-17 16:57 | 岩手山 | Trackback | Comments(0)

d0347140_13323564.jpg
七滝





今年の秋は何処に行こうか?

以前から思案中で その候補を秋田、山形、岩手の3つに絞っていた
GPVビッグデータをにらみながら 前線の北側になる秋田、岩手の2県に絞って 
前日になって 岩手の早池峰か岩手山に絞り 当日朝になって 岩手山と決めた。
まあ どれであっても登っている既知の山ばかりだが 夏場は不案内かな。


岩手山ー裏岩手ー八幡平と「スキー縦走」していた若い頃と違って 
体力が落ちた中高年組なので 岩手山は「コース選択」が とても重要なんだね。

手っ取り早く安易に登るには 網張スキー場のリフトを使えば済むことだが 
それって安易過ぎて 山の妙味を味わうという意味ではかなり短絡的すぎるわけで 
感性重視の性分ゆえ、自分的には合わないようだった。迷うけどね、還暦過ぎてるわけだから





d0347140_14005976.jpg
野鳥観察小屋




おかげさまで、、、大学一年時から ピークハンター的登山を志向せずに 今日に至っている
 
結論的には「縦走」、「八幡平ー岩手山の縦走」こそが 岩手山らしさを味わえるとも思っている
まあ今でも 八幡平からアプローチするのが最高だと思っているわけだが。

網張温泉コース以外で 岩手山の夏道コースとなると 柳沢から登るか 焼走りか 七滝コースになるわけだけど、
秋に登るにはドレがいいか?というと カラ松 ミズナラ ブナの林を歩く「七滝コース」がオススメとなる。




d0347140_13224903.jpg
ザックはフランスの名門「シモン」製。背中に赤いラインのファスナーがあり、パッと開け、サッとギア類が取り出せる。
アルミパイプの骨が2本入っており、左右に体が揺れてもビクともしない、まるで背負子を背負ってるようなモノ。
今回は食当じゃないのでザックは軽い。酒を入れて15キロかな?




このコースは黄葉の頃 ブナ林とミズナラ林がしっとり来るコースで スタート後のアイドリングタイムをゆうに消化。
約1時間で辿り着く「七滝」付近は心を落ち着かせるにはピッタリのロケーションだ。

それと真反対、荒涼とした「大地獄谷」もあって変化に富んだコース。一度は登るべきコースとしてお勧めできる。




d0347140_13324696.jpg




なだらかにジワリ高度を上げてゆくという点で 
このコースは岩手山の溶岩勾配をナゾってゆけるし 
地形的に「西岩手カルデラ地形」で御釜湖、御苗代湖もあり、
興味関心事の奥行きが備わっていて 中高年には似合っている。




d0347140_14050793.jpg



コースは大変良く管理されており、「すーさんの山日記」どおり。。。
皆さんの仕事ぶりを確認しに来た格好だったw



d0347140_14034431.jpg



登山口から2時間ほど奥へ進むと「一服峠」という素朴なベンチがあり 
そこから30分で左保沢にかかる橋を渡る。



d0347140_13331510.jpg



風味ある滝が流れ落ちて その飛沫風でヒンヤリするところ。
5分ぐらいは写真を撮ったりして涼んで休憩。 



d0347140_13332809.jpg





d0347140_13334012.jpg




いよいよ心のギアをチェンジして進むと 黒倉山の断崖が右上に見えてくる。
登山口から3時間




先に進むと「チバの滝」が見えてくる。ここは紅葉のシーズンに一枚撮っておきたい。
登山口から3時間15分





d0347140_14174669.jpg
チバの滝




まあ この辺までがこのコースのプロムナードといったところだろうか。

この頃から天候が回復し始め ビッグデータ:GPV予報通り 雲が切れてきた。




d0347140_00140311.jpg






















by tabilogue2 | 2018-09-17 15:10 | 岩手山 | Trackback | Comments(0)

d0347140_23110920.jpg





積雪期しか登っていない岩手山に はじめて”夏山”小屋泊まりで行ってきた
昨年の八幡平の草紅葉があまりにも良かったので 秋は八幡平ー岩手山ラインを心に描いていた

昨年の八幡平といい 今回の岩手山といい この近辺は冬しか知らないので 
夏道登山口も分からなったし あんなところに池がある などと 八幡平同様に観光気分で登ってきた

コースは玄人好みの 燻し銀な「七滝コース」を選んだ その循環だが・・・



明日にでもページを書き上げる予定



d0347140_23191465.jpg




d0347140_23194917.jpg




d0347140_23310104.jpg


by tabilogue2 | 2018-09-16 23:15 | 岩手山 | Trackback | Comments(0)

HARD BOP JAZZ Quintet "US FIVE"

d0347140_09020912.jpg




もう今となれば 飛ぶ鳥も落とす勢い?(古い表現だけど 合ってる?w)の在仙バンドです。

2009年にジャズフェスに初参加し 今年で10年連続で参加しているコアなハードバップジャズバンドです。
エンターティナーバンドに堕ちることもなく すべからくハードバップ一本で貫いてきた若手バンドです。

特に 2012のジャズフェス以降 追っかけファンが「ほとんど」になりましたね。
仙台ジャズフェスに在仙バンド、その存在なくして「祭り」を語れない、実力ある仙台生え抜きのバンドです。


セットリスト
今年も選曲コンセプトは”ハードパップ”
メンバーからやりたい曲を募って 決めました

1 The Summit(Wayne Shorter)
2 Grew's Tune(Mulgrew Miller)
3 I Concentrate On You(Cole Porter)
4 Exodus(Victor Feldman)



d0347140_09022464.jpg




思い出すのは・・・
2012年の会場が定禅寺通り「夏の思い出像」前で さらに翌2013年がメディアテークでしたかね
その出演情報をバンマス斎藤さんから貰った時には 僕も嬉しくなったものです。
その存在が社会一般から認知され始める どんなケースであっても認知されるって 嬉しいものですよね。

特に2012年「夏の思い出」像前は、観客の流れが市民広場に向かう「最終」時間帯と重なっており・・・
観客が一番町から、西公園から、二番町通りから、他の会場から、市役所前へとゆっくり集まってくる時間帯で 
それがちょうど US FIVEの演奏時間帯に まさに重なっていた時なんですね。

その時 まさしく「人々の流れ」の横で いきなり2管で、ハードバップで生演を始めたものですから 
流れの中の観客は その歩みを止められた格好になってしまって 歩道途中でどやどやと立ち止まるわけで 
シンボルロード像前、残間果物店の交差点前は歩行者が滞留しちゃって 歩道が大渋滞しちゃった
・・・なあんてことを 昨日のことのように覚えています。



d0347140_09025442.jpg




まだまだ当時・・・
JAZZといえばスイング系のダンスミュージック。その程度で捉えてる方が大勢を占めていましたから
ハードバップっうう???というわけで いきなり頭を殴られた感じだったんじゃないでしょうか?
僕にはうまく説明できないんで困っちゃうんですがw 聞けばわかるよ!で パスしますけど。。。w

現在 ファンは・・・
演奏日時を既にネットでキャッチしていて 当日も2時間ほど前から会場に詰めて待ってる状態
妙齢な女性から若い方まで支持を得られ、落ち着いて聴けるんでフェスティバルの味わい方も「形」ができてきました。
とくにバックミュージック、サロン風なバンドミュージックでは満足しない方々が US FIVEや赤羽工務店で目覚めていきますw
ふだんからKABOセッションに来てもらえれば 味わい方ももっとより豊かになるんじゃないかと思うんですがねw

演奏する方も・・・
KABOでセッションして腕を磨いて、腕のいいプレイヤーとバンド結成して、ジャズフェスに参加するって
ひとつの「サクセスストーリー」、流れがあることに気づいてもらえたら US FIVEのメンバーも素直に嬉しいだろうし 
そんな夢見る若いプレイヤーに来てもらえたら・・・KABOのマスターもママも喜ぶんじゃないでしょうか?



d0347140_09032215.jpg

ここに その2012年当時のコピーがあります。。。


2012 Johzenji Street Jazz Festival in Sendai

最終日、最終ステージの一つ前、華やぐネオンが濃くなる一番町 定禅寺 国分町通り。
二日間にわたり展開された各ステージが終演し、観客がラストステージを楽しもうと市民広場に合流する。
夏の思い出像前は留まる客、市民広場のステージに向かう客とが交差し さらに賑わいを増す。

6時50分、MCのステージ案内が流れる。ステージライトが赤く光り出す。
ざわついていた聴衆が一瞬、シンとなる、、、
正確なリズムをとる(Ds)の乾いたスティックが響く。

一気に! ホーンがその緊張を打ち破る。
仙台を基盤に活動するアマチュアバンド jazz quintet "US FIVE" のステージ開演だ。
バンマス斎藤さんのピアノを中心に硬派で本格的なジャズを展開する若手クインテット。
谷中さん(SAX)、内原さん(TP)の2管は強烈なイントロで聴衆を惹き付ける。

いやいやいやいや・・・「カルチャーショック」、聴衆も驚いたに違いない、
「こんな凄いバンドが仙台にもいるんだ」と。とにかく今年の彼らは凄い!
 
2012年のステージの様子です・・・ https://tabilogue.exblog.jp/16784536/

d0347140_09040609.jpg



d0347140_09213203.jpg


ダウンライトが 全然違うところにスポットを落としているんで・・・
暗くて カメラの焦点を合わせることがしにくくて 今回もやっぱり 泣きました(´;ω;`)

それだけ狭いところでのライブなので ライトまでは手が回らない 仕方ないですけどw

d0347140_09051574.jpg



d0347140_09070209.jpg



US FIVE 内原さんの恩師でもあられるプロのトランぺッター沢野源祐氏との子弟共演w

沢野さんの表情をみると・・・内原さんの演奏にニヤリとされていますw
なかなかのUS FIVEパンチに刺激もあったかな? 

ジャズトランぺッター沢野さんは ここKABOでもレギュラー出演されています 


d0347140_09055995.jpg



d0347140_09122135.jpg



d0347140_09315497.jpg



d0347140_09164914.jpg



とりあえず今回はこの辺で失礼します 
4ページに亘りお読みいただいて ありがとうございました

また来年 ジャズフェスでお会いしましょう





d0347140_10520118.jpg

結成当時のKABOライブ画像です 
若かったですねえ、13年前ですよ彼ら・・・20代と30代w

てことは 俺も まだ現役だったか???w















by tabilogue2 | 2018-09-11 10:52 | jazz | Trackback | Comments(0)